【MTG】スタンダード行って来ましたin蒼猫亭【ランダムアクセス】
2011年8月31日 MTG(スタンダード)27日のGPTでの結果に懲りず、28日もスタンしてきました。
ぎゃり粉です、シーケンス!
デッキは前日の対戦で弱かったところを調整。
とりあえずこんな感じ。
といった感じ。
解雇は
1 《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1 《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
これで61枚から60枚になりました。
鞘は粗石からもってこれるクリーチャーとして採用してただけなんですが、
トークンから1マナのクリーチャーを出産の殻する目的もあった。
でもその先として考えていた《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》を採っていない以上はむしろ邪魔になると思ったのでアウト。
ベイロスは正直、サイド込み2枚でいいと思った。
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》は最近流行りのスフィンクスを落としつつ、鷹を止めるナイスガイ。
じゃ例によって可哀想な戦績を晒しますよ^p^
参加者14名、4回戦
1回戦vs青黒感染
game1:後手2マリ
速やかに毒死。
game2:先手2マリ
試しに入れてみた《ガラク》が出るも、返しで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》が出て来て速やかに退場。
そして毒死。
毒キツイよ。
まぁ、2戦目はマナの支払いミスったところがある。
ちゃんと考えて殻起動せんとアカン、と言うよりもデッキの中身をちゃんと把握しておけよ、と。
2回戦vs純鋼白t青
game1:先手2マリ
殻を引けずにもっさりするも、なんとか凌いで殻から《虐殺のワーム》、《シェオルドレッド》と出して勝ち。
game2:後手
お互いにキーカードを引けない展開。
こちらはクリーチャーを並べるもクロックが小さく、相手の装備品まみれのクリーチャーで完全に止められる。
序盤は《グリッサ》が《シルヴォクの模造品》や《巡礼者の目》を回収してかなりアドバンテージを稼いでくれましたが、相手の《太陽のタイタン/Sun Titan》のアタックをブロックミスして《急送/Dispatch》される。
結局最後まで殻を引けず、相手《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》を装備品まみれにして金属術した《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》からの《迫撃鞘/Mortarpod》連打で負け。
そして3本目は時間切れで行わず。
正直、ライブラリー半分ぐらいになっとったのに何も見えなかった。
途中で投げ出しそうになった。
グリッサだけでブロックせずにアドバンテージ損失覚悟で確実に討ち取りにいくべきでした。あんな見え見えのアタックを普通にブロックした俺がアホでした。
3回戦vs双子の欠片
game1:先手2マリ
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に大活躍されてコンボ決められて負け。
game2:先手
相手ライフ1まで頑張ってコンボ負け。
2本目は土地がやや厳しかったものの、ラノエ+殻があったのでキープした。
これはよかったけど、2t目に《鋼の妨害/Steel Sabotage》された。
ここは欲張らずに、ラノエで殴って《ヴィリジアンの密使》を追加するべきやったかも知れん。
ここで3点分のクロック差が生まれてるんで、もしかしたらワンチャンスあったかもしれん。
で、ドロップ。
一緒に参加していたbbeehhiiさんも順調に負けてたので最後は対戦しそうになってましたけど、彼は国際的プレイヤーBYEさんと対戦して辛くも勝利を収めていました。笑。
で、今回の感想なんですけど、マリガン多過ぎじゃないかコレ。
このあとにsafusukeさんとフリーでやった時もそうやってんけど、初手に《虐殺のワーム》と《シェオルドレッド》が同時に来る確率がむちゃくちゃ高かった。
なんでかワカランけど、この2枚だけやたら初手に来た。
土地のバランスはちょっと見直す必要があるとは思う。
緑の出ないハンドでマリガンも割とあった。
今回ので、ミミックと粗石セット(通電式キー、脆い彫像)辺りは外していいと思った。
正直、粗石から除去を持って来れるのは強いねんけど、殻から粗石を出すのが弱い。
あと、先駆のゴーレム使うなら分裂スライムはいらんかったかな。
まぁ、残念な1日でした。苦笑。
おつかれさまでした。
ぎゃり粉です、シーケンス!
デッキは前日の対戦で弱かったところを調整。
とりあえずこんな感じ。
ぎゃり粉POD~あけたりひらいたり~
土地22
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《カルニの庭/Khalni Garden》
2 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2 《島/Island》
5 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》
いきもの28枚
3 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《幻影の像/Phantasmal Image》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
2 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
2 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
1 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《皮裂き/Skinrender》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《分裂するスライム/Mitotic Slime》
1 《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
その他11枚
2 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《脆い彫像/Brittle Effigy》
1 《通電式キー/Voltaic Key》
1 《ミミックの大桶/Mimic Vat》
4 《出産の殻/Birthing Pod》
サイドボード15枚
1 《練達の盗賊/Master Thief》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《強迫/Duress》
2 《蔑み/Despise》
2 《記憶殺し/Memoricide》
2 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
といった感じ。
解雇は
1 《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1 《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
これで61枚から60枚になりました。
鞘は粗石からもってこれるクリーチャーとして採用してただけなんですが、
トークンから1マナのクリーチャーを出産の殻する目的もあった。
でもその先として考えていた《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》を採っていない以上はむしろ邪魔になると思ったのでアウト。
ベイロスは正直、サイド込み2枚でいいと思った。
《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》は最近流行りのスフィンクスを落としつつ、鷹を止めるナイスガイ。
じゃ例によって可哀想な戦績を晒しますよ^p^
参加者14名、4回戦
1回戦vs青黒感染
game1:後手2マリ
速やかに毒死。
game2:先手2マリ
試しに入れてみた《ガラク》が出るも、返しで《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》が出て来て速やかに退場。
そして毒死。
毒キツイよ。
まぁ、2戦目はマナの支払いミスったところがある。
ちゃんと考えて殻起動せんとアカン、と言うよりもデッキの中身をちゃんと把握しておけよ、と。
2回戦vs純鋼白t青
game1:先手2マリ
殻を引けずにもっさりするも、なんとか凌いで殻から《虐殺のワーム》、《シェオルドレッド》と出して勝ち。
game2:後手
お互いにキーカードを引けない展開。
こちらはクリーチャーを並べるもクロックが小さく、相手の装備品まみれのクリーチャーで完全に止められる。
序盤は《グリッサ》が《シルヴォクの模造品》や《巡礼者の目》を回収してかなりアドバンテージを稼いでくれましたが、相手の《太陽のタイタン/Sun Titan》のアタックをブロックミスして《急送/Dispatch》される。
結局最後まで殻を引けず、相手《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》を装備品まみれにして金属術した《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》からの《迫撃鞘/Mortarpod》連打で負け。
そして3本目は時間切れで行わず。
正直、ライブラリー半分ぐらいになっとったのに何も見えなかった。
途中で投げ出しそうになった。
グリッサだけでブロックせずにアドバンテージ損失覚悟で確実に討ち取りにいくべきでした。あんな見え見えのアタックを普通にブロックした俺がアホでした。
3回戦vs双子の欠片
game1:先手2マリ
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に大活躍されてコンボ決められて負け。
game2:先手
相手ライフ1まで頑張ってコンボ負け。
2本目は土地がやや厳しかったものの、ラノエ+殻があったのでキープした。
これはよかったけど、2t目に《鋼の妨害/Steel Sabotage》された。
ここは欲張らずに、ラノエで殴って《ヴィリジアンの密使》を追加するべきやったかも知れん。
ここで3点分のクロック差が生まれてるんで、もしかしたらワンチャンスあったかもしれん。
で、ドロップ。
一緒に参加していたbbeehhiiさんも順調に負けてたので最後は対戦しそうになってましたけど、彼は国際的プレイヤーBYEさんと対戦して辛くも勝利を収めていました。笑。
で、今回の感想なんですけど、マリガン多過ぎじゃないかコレ。
このあとにsafusukeさんとフリーでやった時もそうやってんけど、初手に《虐殺のワーム》と《シェオルドレッド》が同時に来る確率がむちゃくちゃ高かった。
なんでかワカランけど、この2枚だけやたら初手に来た。
土地のバランスはちょっと見直す必要があるとは思う。
緑の出ないハンドでマリガンも割とあった。
今回ので、ミミックと粗石セット(通電式キー、脆い彫像)辺りは外していいと思った。
正直、粗石から除去を持って来れるのは強いねんけど、殻から粗石を出すのが弱い。
あと、先駆のゴーレム使うなら分裂スライムはいらんかったかな。
まぁ、残念な1日でした。苦笑。
おつかれさまでした。
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