たぶん7月だったと思う。
ぎゃり粉です、レガシーやりました(`σ・ω・)σ

ライフメモは紛失、記憶は韜晦。


使用デッキ:赤単バーン
順番も不明(・ω´・;)
vs?負け
vsスタイフルノート負け
vsフェニックススモッグ勝ち
vs?
vsURデルバー負け

さすがに時代遅れ感あるバーンだった(´・ω・`)




使用デッキ:青黒忍者
R1vsデスタク○✕○
R2vsデスタク○✕✕
R3vsグリクデルバー○○
R4vsエルポス✕✕
R5vsデスタク✕✕

デスタク多過ぎ問題(ヽ´ω`)
忍者で薬瓶から出てくる石鍛冶をなんとかする方法募集してます…(´・ω・`)



これは10月
使用デッキ:青黒忍者
R1vsWGマーヴェリック○○
R2vsWU奇跡○✕ー
R3vsBye



忍者けっこう気に入ったのでしばらくはこれを回していこうと思う。
当面の目標は晴れのLet’s 5レガシーで勝ち越し。

がんばっていきませう٩( ’ω’ )و


【MTG】FNMレガシー2020/01/31【バザールヴァイン】
1月中に今年最初の大会参加に成功しました。
ぎゃり粉です、ワンダー!٩( ’ω’ )و


デッキはニコ動で観てインスパイアされたこのデッキ(名前不明)

元動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36193690


ただ、所感としてこのまま回すのは難しそうだったので、コンセプトだけ借りた感じになった。
青字は元のデッキに無いカード。


メインボード
3:《島/Island》
1:《森/Forest》
2:《Tropical Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《虹色の眺望/Prismatic Vista》
4:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《不可思議/Wonder》
4:《バザールの交易魔道士/Bazaar Trademage》
1:《機知の勇者/Champion of Wits》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》

4:《復讐蔦/Vengevine》
4:《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4:《虚ろな者/Hollow One》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《思考掃き/Thought Scour》
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4:《入念な研究/Careful Study》
1:《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》


サイドボード
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
2:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
4:《意志の力/Force of Will》
1:《否定の力/Force of Negation》
2:《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》



サイドのハイドラは《探索する獣》の代用。GP名古屋終わったら安くならんかな…(´・ω・`)


//R1:vsジェスカイ:×○×
G1:後手1マリ、相手1マリ
2t目にバザールメイジからルートワラ捨ててマッドネスプレイで墓地の蔦が戻って手札にはホロウワンもあって勝ったわって思ってたら、島山の天測儀からソープロ飛んで来て次のターンアルカニスト、ヤンパイ、ソープロ、対立って感じで負けた(ヽ´ω`)
G2:先手
1t目チャリスx=1スタート。相手はRIP置いたりしてたけど、普通に手札からヴェンディリオンや蔦や混成体x=4とかで勝ち。
G3:後手
対立が強すぎて負け

G1先手なら勝ってたんだよなぁ…(´・ω・`)(願望)


//R2:vsマーヴェリック:○○
G1:後手1マリ、相手1マリ
2t目にバザールメイジとルートワラで蔦を出そうとしたところに《エルフの開墾者》で《ボジューカの沼》される。ホロウワンとかでなんとか勝ち。アーティファクト落ちるせいで相手のタルモが強い。
G2:後手、相手2マリ
相手1t目緑ゼニスから東屋。こちら1t目チャリスx=1。相手土地2枚で止まってるのでヴェンディリオンで見たところ開墾者、稲妻、呪詛呑み、オーコでオーコをボトム。こちらもダメランとサイクリングでライフかなり減ってたけど最終的にバザールメイジ2、ヴェンディ、ハイドラx=2、蔦みたいな場で飛行が偉くて勝ち。

タルモのサイズがあがりやすいのでこっちも使っていい気がした。


//R3:vs赤ドラージ:×○×
G1:後手、相手1マリ
相手1t目チャリス=1でこちらルーティングも何もできなくなって、相手2t目難題で蔦抜いて、こちらは手札が土地4みたいになって負け。蔦の通常プレイは罰火で対処された。
G2:先手
2t目島森からローム。相手2t目三球をWillあるけどスルー。相手3t目《血染めの太陽》もスルーして知識の渇望で手札整えて4t目オーコ。
ラブルマスターはヴェンディで相討ちして食物トークンで殴りつつハイドロイドx=6で相手投了。
G3:後手
2t目難題をWillしたらForce of Gorillaされて、3t目スマッシャー。負け。

この動きに勝てる青緑のカード教えて(´;ω;`) 


という訳で1-2(´・ω・`)
デッキ自体は大会初回しだったが、思ってた通りの動きが出来たのはよかった。
サイド戦は全部勝ってるので、メインでブン回りを見せて墓地対策や低マナ域対策をさせるのは良かったと思う。問題は3本目…。
エルドラージは相手がチャリスを入れてるし三球もあるのでメインの形に戻すと死ぬし、メイン自体も不利っぽい。むずかしい。

1戦目のヤンパイ対立は対立通った時点で勝てんわ。やっぱ探索する獣いるわ。

まあ今レガシーの手持ちの中ではかなり気に入ってるのでしばらくはせめて勝ち越せるように頑張っていこうと思う。

おつかれさまでした٩( ’ω’ )و


今年もよろしくお願いします٩( ’ω’ )و(5月半ば)

プレリは無視して、最近の大会参加の備忘録をば。

3/20(水)晴れる屋レガシー
使用デッキ:フェニックスアライブ
R1:エルドラージストンピィ:×○×
G1は1t目にチャリスx=1でスタートされてマグロ死した。

R2:GWポスト:○××
G3、相手のトップが緑タイタン以外なら勝ちの状況で負けた(´・ω・`)

G3:URデルバー:××
普通に錬度の差があった(・ω´・;)

実はレガシーの大会に参加したのは2014年のエターナルパーティーが最後だったので、実に4年半ぶりぐらいのレガシーだった。
余裕の0-3(ヽ´ω`)

3/22(金)晴れる屋FNMレガシー
使用デッキ:フェニックスアライブ
R1:WU石鍛冶:××
身内戦。相手のシャッフルがうま過ぎて負けた。確かトリマリ。

R2:赤単エルドラージ:××
G1、神チャンドラの忠誠度減らさんと負けるのになぜかそのままにしてしまって死亡。

R3:Bye:٩( ’ω’ )و

この日は《思案》でシャッフルして同じカードが返ってくる現象が6回ぐらいあった。シンクロ率が低かった(オカルト)。

4/5(金)晴れる屋FNMレガシー
使用デッキ:赤単バーン
R1:フィッシュ:○×○
G2は《虚空の杯》x=1、2、3で何もできなくなったまま《罠の橋》で耐えてたけど《造物の学者、ヴェンセール》から50点ぐらいのアタックで死亡。
G3も似たような状況になったけど、《蛮族のリング》を2枚取ってることが光って勝ち。

R2:エルドラージストンピィ:××
チャリスと《難題の予見者》にいわされて負け。
《アメジストの棘》もかなり刺さった(ヽ´ω`)

R3:マーヴェリック:○×○
G3は《溶岩の撃ち込み》に相手が自分の細菌トークンに《剣を鍬に》したところを《粉々》して勝ち。一手差だった。

3回目の参加にしてようやく勝ち越し。

4/26(金)晴れる屋FNMレガシー
使用デッキ:フリゴリッド
R1:赤なしアルーレン:○○
G1マリガンして占術したら《ライオンの瞳のダイアモンド》が見えてぶっぱ勝ち。
G2は《陰謀団式療法》3回ぐらい打った。

R2:WU石鍛冶:××
身内戦。G1は4マリして死亡。G2は墓地対策モリモリでマグロ死。

R3:赤単バーン:○××
G3の1t目、セラピーか《朽ちゆくインプ》かで後者を選択したのが裏目で負け。

ドレッジはずっと愛用してたけど、大会で使用するのはなんと2012年以来。
月日が経つのは早いなぁ(痴呆)。

5/10(金)晴れる屋FNMレガシー
使用デッキ:WU石鍛冶
R1:テゼレッター:○○
G1の2t目に《大いなる創造者、カーン》出てきてサイドから《液鋼の塗膜》。しかし相手がこちらの《石鍛冶の神秘家》に対して考えすぎて被害なく退場。罠橋で止まってたけど相手が《意志の力》を引いてしまって十手ビート。
G2は《虚空の力戦》+1t目のチャリスx=1とされたけど、2枚目以降の土地が出ず、こちらは2~4t目にかけて2/1ポルトガル人(FBなし)でジェットストリームアタックして勝ち。

R2:白単(デスタク?):○○
G1ロングゲームになったけど《真の名の宿敵》と《梅澤の十手》とかいうオリカが強くて勝ち。

R3:WUメンター:○○
G1《相殺》置かれたけど石鍛冶→《殴打頭蓋》、ネメシスと通って勝ち。
G2相手が土地多目に引いてて勝ち。初めて《オジュタイの模範》を見たけどこいつ強い。でもなぜかできる神ジェイスでバウンスし続けた。

3-0した(`σ・ω・)σ
デッキはいつもの身内と交換して出た。
俺の赤単バーンは1-2だった。かなしい(´・ω・`)


いろいろデッキ使うのは楽しいですぬ。
今年は月に1、2回は参加していこうと思います٩( ’ω’ )و

お久しぶりです、ぎゃり粉です。戦ディカーのパックを開けた影響でカード整理してました。
この資産チェック、2015年版とかあるんですかね。
とりあえずググって上のほうに出てきた人のとこからコピペしてきました。

やってみて思ったのは黒緑系余ってる(´・ω・`)
あと白黒フェッチ1枚行方不明(ヽ´ω`)


land
4/4 《Underground Sea》
4/4 《Tropical Island》
0/4 《Tundra》
0/4 《Volcanic Island》
0/4 《Taiga》
4/4 《Bayou》
2/4 《Savannah》
4/4 《Scrubland》
1/4 《Plateau》
2/4 《Badlands》
4/4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
5/4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3/4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
6/4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
6/4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3/4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4/4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
9/4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4/4 《乾燥台地/Arid Mesa》
4/4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1/1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
2/4 《Maze of Ith》
1/4 《Karakas》
1/4 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
3/4 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4/4 《変わり谷/Mutavault》
0/4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4/4 《不毛の大地/Wasteland》
0/4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
1/4 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
2/2 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
2/1 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
0/4 《暗黒の深部/Dark Depths》
1/4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
5/4 《真鍮の都/City of Brass》
4/4 《マナの合流点/Mana Confluence》
4/4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4/4 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4/4 《裏切り者の都/City of Traitors》
6/4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4/4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
9/4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
0/4 《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
8+/4 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4/4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Artifact&Non Color
0/4 《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
4/4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
1/4 《金属モックス/Chrome Mox》
4/4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
0/4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3/4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3/1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2/1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
2/1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2/1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2/1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4/4 《弱者の剣/Sword of the Meek》
0/1 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1/1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1/1 《万力鎖/Manriki-Gusari》
4/4 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1/4 《火薬樽/Powder Keg》
4/4 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2/4 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
4/4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
4/4 《三なる宝球/Trinisphere》
0/4 《冬の宝珠/Winter Orb》
4/4 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4/4 《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
1/4 《丸砥石/Grindstone》
4/4 《真髄の針/Pithing Needle》
4/4 《煙突/Smokestack》
0/4 《金属細工師/Metalworker》
0/4 《からみつく鉄線/Tangle Wire》
5/4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4/4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3/4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3/4 《殴打頭蓋/Batterskull》
0/4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
5/4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

White
4/3 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4/3 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1/2 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
3/1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4/2 《神の怒り/Wrath of God》
4/4 《審判の日/Day of Judgment》
0/2 《ハルマゲドン/Armageddon》
0/2 《戦の惨害/Ravages of War》
0/4 《税収/Tithe》
4/4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2/4 《アカデミーの学長/Academy Rector》
0/4 《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
0/3 《Moat》
0/2 《謙虚/Humility》
0/1 《正義の命令/Decree of Justice》
2/1 《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
7/4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
5/3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4/4 《セラの報復者/Serra Avenger》
6/4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
5/4 《流刑への道/Path to Exile》
2/4 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
4/3 《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
4/4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4/4 《終末/Terminus》
0/3 《天使への願い/Entreat the Angels》
4/4 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4/4 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4/4 《未練ある魂/Lingering Souls》
4/4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4/4 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1/1 《静穏の天使/Angel of Serenity》
2/2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
4/4 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》

Blue
4/4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1/3 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2/3 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
3/4 《もみ消し/Stifle》
1/2 《計略縛り/Trickbind》
2/1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
2/4 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
4/4 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
5/4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2/4 《狡猾な願い/Cunning Wish》
0/4 《基本に帰れ/Back to Basics》
1/4 《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4/4 《謎めいた命令/Cryptic Command》
4/4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
3/4 《誤った指図/Misdirection》
2/2 《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
4/4 《直観/Intuition》
0/4 《実物提示教育/Show and Tell》
3/1 《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
4/4 《Force of Will》
2/4 《嘘か真か/Fact or Fiction》
4/4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3/4 《行き詰まり/Standstill》
1/4 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
0/3 《プロパガンダ/Propaganda》
4/4 《呪文嵌め/Spell Snare》
1/4 《相殺/Counterbalance》
2/4 《水没/Submerge》
0/3 《精神支配/Mind Harness》
4/4 《水流破/Hydroblast》
4/4 渦巻く知識
4/4 秘密を掘り下げるもの
2/4 《時間の熟達/Temporal Mastery》
4/4 《目くらまし/Daze》
4/4 《呪文貫き/Spell Pierce》
4/4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4/4 《思案/Ponder》
3/4 《幻影の像/Phantasmal Image》
4/4 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4/4 《定業/Preordain》
0/4 《全知/Omniscience》
1/1 《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》

black
9/4 《思考囲い/Thoughtseize》
5/4 《墓忍び/Tombstalker》
4/4 《恐血鬼/Bloodghast》
4/4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4/4 《苦花/Bitterblossom》
3/4 《根絶/Extirpate》
3/4 《納墓/Entomb》
4/4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
0/4 《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4/4 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3/3 《非業の死/Perish》
0/2 《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
12/4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1/4 《再活性/Reanimate》
3/2 《暗黒破/Darkblast》
4/3 《死の印/Deathmark》
4/4 《見栄え損ない/Disfigure》
4/4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
0/4 《Sinkhole》
6/4 《墓所這い/Gravecrawler》
4/4 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
8/4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4/4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2/1 《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
0/1 《Grim Tutor》
4/4 《Hymn to Tourach》
4/4 《四肢切断/Dismember》
2/4 《グリセルブランド/Griselbrand》

Red
4/4 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4/4 《燃え立つ願い/Burning Wish》
5/4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
0/4 《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
2/4 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
0/4 《血染めの月/Blood Moon》
2/4 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
4/4 《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
4/4 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
0/4 《発展の代価/Price of Progress》
4/2 《紅蓮破/Pyroblast》
0/4 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1/4 《紅蓮操作/Pyrokinesis》
1/4 《Chain Lightning》
1/4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
4/4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4/4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4/4 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
4/4 《罰する火/Punishing Fire》
4/4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4/4 《稲妻/Lightning Bolt》
4/4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4/4 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4/4 《炎の中の過去/Past in Flames》
0/4 《だまし/Bamboozle》討ち

Green
4/4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4/4 《自然の秩序/Natural Order》
2/4 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
4/4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4/4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
2/2 《森の知恵/Sylvan Library》
4/4 《土を食うもの/Terravore》
4/4 《生ける願い/Living Wish》
6/4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4/4 《踏査/Exploration》
1/4 《Berserk》
5/4 《永遠の証人/Eternal Witness》
4/4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
4/4 《Elvish Spirit Guide》
4/4 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4/4 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
0/4 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4/4 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
5/4 《魔の魅惑/Aluren》
4/4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4/4 《復讐蔦/Vengevine》
4/4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

Multi
2/1 《大祖始/Progenitus》
5/2 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4/4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4/4 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4/4 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4/4 《名誉回復/Vindicate》
4/4 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4/4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
4/4 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4/4 《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1/4 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
0/2 《果たし合いの場/Dueling Grounds》
4/4 《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4/4 《炎渦竜巻/Firespout》
4/4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4/4 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
2/4 《火/Fire》+《氷/Ice》
4/4 《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
4/4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3/1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
2/2 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
0/4 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4/4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4/4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4/4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1/1 《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
0/4 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
4/4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4/4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
8/4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4/2 《至高の評決/Supreme Verdict》




知識不足は無謀さで補えばいい。
ぎゃり粉です、マラレン!


結局アルーレンを持ち込みました。
明確にプレイミスしたと自覚があるのは3回でどれも負けに直結してる。
細かいとこでもっとミスってるんやろうな。

前にKMC行った時からウィッシュボードをやめてDTTにしてみた。あと《裂け目掃き》をメインに投入。
KMCのとき、勝ち手段である《寄生的な梟》をFoWのコストにできなくて不利になったシーンがあったし、ソープロを警戒するのが面倒になって考えたのが、「ライブラリーにさえあればサーチ出来るやん」と言う発想。

実際、ソープロされた梟を戻して勝ったゲームもあるし、DTTで探査した《骨砕き》を戻してすぐ使ったりできたので、選択肢としては意外性と柔軟性があると感じた。

で、一応、結果を書いておく。

1回戦vsエスパー石鍛冶
○×‐
2回戦vsURデルバー
××
3回戦vsURデルバー
××
4回戦vsエルフ
〇××

ドロップ。
0‐3‐1のずーくーでした(^p^)



デッキはやっぱり気に入ってるのでもう少し詰めたいと思う。
とりあえずマラレン入れるのを諦める方向で…


お疲れさまでした。


KMCレガシーに初参加してきました。
ぎゃり粉です、アンフェア!

レガシー自体も初心者なので、自己資産で組めてかつあまり考えなくて済むデッキを選択。


アルーレン。
土地21枚
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《Underground Sea》
1:《Savannah》
1:《Bayou》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》

いきもの13枚
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
2:《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
1:《骨砕き/Bone Shredder》
1:《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
2:《悪意の大梟/Baleful Strix》

他26枚
4:《Force of Will》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《直観/Intuition》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《生ける願い/Living Wish》
4:《魔の魅惑/Aluren》

サイドボード
1:《島/Island》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《Karakas》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
1:《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》
2:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》



《マラレン》は趣味でありつつ、《思考検閲者》との組み合わせや、《ブレスト》や《J》の±0にスタックでアルーレンから登場するとかっこいいと思ったので搭載。


参加者80人超え
スイス7回戦

1回戦vsBUGデルバー
g1:先手
順当負け。

g2:先手
相手がUnSea、不毛、不毛と不自由そうなところを《ギタ調》すると《目くらまし》*2、《狼狽の嵐》が見えた。
5t目にWill*2を構えてアルーレン挑んだら通ったのでそのまま勝ち。

g3:後手1マリ
順当負け。

×○×
《ヒム》で《マラレン》を捨てさせられてテキストを確認される辱めを受けました。
//=====//


2回戦vsトリコ石鍛冶
g1:後手
石鍛冶からバター持ってこられたりするけど、《ギタ調》で除去の無いハンドを確認して4t目アルーレンで勝ち。

g2:後手
相手《ネメシス》コントロールしててハンドに《稲妻》*2があって土地が2枚起きててこっちのライフが12のとき、《セラピー》で稲妻を抜くか考えて結局やらずに返したら2枚飛んできて次のターンアタックと《稲妻》で死んだ。
3枚持ってたか・・・

g3:先手、相手1マリ
2t目に《セラピー》で《ヴェンディ》指定したら2枚落ちた。
3t目《願い》から《再利用の賢者》を保険にとってきたら4t目に《クローサの掌握》を引く。
《セラピー》で稲妻抜いてからアルーレンで勝ち。

○×○
《ヴェンディ》落としたセラピーが強すぎた。
//=====//


3回戦vsBG
g1:後手
ハンド見たら《ヴラスカ》とか見えた。
ハンデスも除去もなく、4t目アルーレンで勝ち。

g2:後手
相手のボブの返しに《願い》で《幻影の像》をとってきたら相手のボブ公開が《願い》でデプスととってこられる。4t目の公開が《演劇の舞台》で《ディード》をセットされて「あーあと2tか」とか思ってたらアルーレン引いて勝ち。

○○
これはハンデスされない限り有利か。
//=====//


4回戦vsトリコ石鍛冶
g1:後手、相手2マリ
フェッチで持ってくる土地ミスって膠着状態を作ってしまう。
《ネメシス》に殴られ始めて残ライフ6のところに《徴募兵》→《永遠の証人》でアルーレン回収、次のターンアルーレンから勝ち。

g2:後手
石鍛冶→十手、装備アタックを《願い》→《ファイレクシアの破棄者》でしばらく止める。
《徴募兵》で《徴募兵》を取ってきて《セラピー》のFB→《ソープロ》で2枚落とし。
相手最後のハンド《もみ消し》もセラピーで落としてアルーレンで勝ち。

○○
徴募兵がソープロされてたらちょっとワカランかったな。
//=====//


5回戦vsWU奇跡
g1:後手
《J》にアルーレンが《相殺》されたところで負けを悟った。

g2:先手
《謙虚》ぶっささり。
最後は1/1と化した天使の群れにより爆発四散。

××
厳しい。
//=====//


ここでドロップ。
久々に大きい大会に参加した。ここ2年ぐらいは蒼猫での10人程度の大会しか出てなかったのでホンマに疲れた。

今回はいろんなところでいろんなカードのテキストを確認されたのでまあまあ楽しかった。
あとギタ調との併用があったからではあるけど、それ以外のシーンでも今回はセラピーの外しがなかったので勘が冴えてた。

あたった相手に偏りがあるけど、サイドボードに使わないカードが多すぎた。
メインは《ヴォルラスの要塞》と《骨砕き》が怪しい。


またいけそうなら参加していこう。
お疲れ様でした。






10thで再開してから早5年……えっ?年!?マジで言ってんのかorz

ぎゃり粉です、「カードは………このままでいい」。



今までも甘々なフリゴリッド組んだりアルーレンの真似事したり、他人のデッキ回したりはしてましたけど、レガシーの大会に出たのは今回が初めて。

特に考えてはなかったのに、会話の流れで衝動的に行ってきた。


使用したデッキはこれ。


土地12枚
4 《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4 《真鍮の都/City of Brass》

その他48枚
4 《イチョリッド/Ichorid》
4 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》

4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4 《打開/Breakthrough》
4 《入念な研究/Careful Study》
4 《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》

サイドボード15枚
3 《虚空の力線/Leyline of the Void》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1 《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》


《戦慄の復活/Dread Return》レスのフリゴリッド。

とある記事をたまたま見かけてもの凄く興味と疑問を引いたので使ってみました。
(実際には資産的にすぐ用意できそうなのがコレぐらいしか無かったので^^;)

サイドの《灰燼のグール》と《虚空の力線》が足りなかったので何も考えずに《ボブ》投入。

それにして、こんなに「4」っていっぱい書いてるデッキは初めてです。
普段はどこぞのミスタかと言うぐらい1~3を並べるんですが。


とりあえず戦記。
参加者10名スイスドロー4回戦

1回戦vs赤単
game1:先手
《裂け目の稲妻》1発打たれただけで華麗に3キル。

game2:後手
《墓掘りの檻》が強くて困ってるうちに死亡。

game3:先手1マリ
《墓掘りの檻》を《自然の要求》してイチョビート。
《セラピー》FBに《稲妻》《PoP》《火炎破》で手札使い切られて10点食らって残りライフ1にされる。
そのまま次ターンで殴りきれるであろう場を確認して、祈りながらターンを返すとプレイされたのは《苛立たしい子悪魔》。フルパンで勝ち。

//=============
これは結構行ける気がする。




2回戦vsRUG
game1:後手
結構やばい感じになってるのに《ナルコ》誘発忘れて《セラピー》FB出来なくなるウンコちゃんなプレイして投了。

game2:先手
《漁る軟泥》強すぎワロタ。

//=============
初手ブン以外RUGに勝てない気がする。




3回戦vsリアニ
game1:先手1マリ
《イオナ》が黒指定で出て来たのを《信仰無き物あさり》を《LED》でFBしながらごまかしてたけど《グリセル》出て来て負け。

game2:先手4マリ
「ポーカーなら強いんですけどね(^p^)」とか言いながらマリガン続ける展開。
別に力線が無かったからとかじゃなくて普通に何もアクション出来ないハンドが続いた。
相手は1t目に《思考囲い》を自分に打つも、《暗黒の儀式》を使い忘れたことによって1t目イオナに失敗。
そして俺の2t目セラピー「リアニメイト」でしばらく停滞してる隙にドレッジして戦える場を作る。
が、《ケデレクトのリバイアサン》を《ネクロマンシー》されて負けを悟った。

//=============
インスタントでのネクロマンシー+ケデレクトは妨害手段の無いデッキは完全に詰みやわ。
面白い動きを見れた。




4回戦vs罰する火Zoo
game1:後手
意を決した1t目ブッパが成功するも中盤のドレッジが弱くて攻め切れないうちにイチョを消耗してたら相手トップからの《聖遺》5/5が《燃え柳の木立ち》を持ってきて負け。

game2:先手、相手1マリ
力線キープして死亡。これはアカン見本のようなキープやったと反省。

//=============
《罰する火》強い(小並感)





と言う訳で《ボーラスの占い師》デビューを果たしました^q^
セラピーは難しい。見ずのセラピーは1回戦の《稲妻》と2回戦の《稲妻》しか当たって無い。
他は割と見当ハズレやった気がする。
まぁ、ここは経験値不足が過ぎるところもあるけど、「もう1回打てるし」的な発想はやめよう(戒め)

ドレッジは楽しい。


ちょっとだけレガシーのドレッジを調整したので晒しておく。



土地17枚
1 《島/Island》
4 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
2 《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
2 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2 《湿った墓/Watery Grave》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《真鍮の都/City of Brass》

クリーチャー25枚
4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
1 《セファリッドの賢者/Cephalid Sage》
1 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
3 《イチョリッド/Ichorid》
2 《恐血鬼/Bloodghast》
1 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1 《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》

その他18枚
2 《綿密な分析/Deep Analysis》
3 《入念な研究/Careful Study》
3 《戦慄の復活/Dread Return》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《秋の際/Edge of Autumn》
4 《黄泉からの橋/Bridge from Below》



動きについては以前の日記で。
http://maralen.diarynote.jp/201009231808508357/


変更は《入念な研究/Careful Study》と《真鍮の都/City of Brass》が採用されたこと。
1t目の動きは少し安定した。

LEDは試したけどやっぱり使いにくい気がする。
もっと土地を減らしてドレッジに特化させる形にするなら採用すると思う。

まぁ、この日記は生存確認程度なんでここまでで。



《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》をメインに4積したデッキを組みました。
正直ソリティアでは一切強さがわからない紙束です。
ぎゃり粉です。
ヴィンディケイト!


とりあえずレシピ晒します。


マラレンステイシス

土地22枚
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4 《悪臭の荒野/Fetid Heath》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《平地/Plains》
7 《沼/Swamp》

生物10枚
4 《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》
2 《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
2 《叫び大口/Shriekmaw》
2 《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》

その他28枚
1 《奉納/Oblation》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《涙の雨/Rain of Tears》
4 《名誉回復/Vindicate》
2 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《三なる宝球/Trinisphere》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》

サイドボードなし




レシピ見てもどういう動きするのかワカラナイですね。笑。
なんとなく妨害手段多いな~ぐらいで。
ステイシスも場がそうなるだけで実際は入ってないしね。笑。


まぁ、なんですかね、知り合いと回してみた結果

思 っ た よ り 戦 え る !

事が判明。


まぁ、相手がまだレガシー仕様に移行出来ていない青tタルモのクロックパーミやったからまだ戦えたってのも言える話。

相手のデッキはフェアリーから《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を外して、
《粗石の魔道士/Trinket Mage》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》や他《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》なんかの
各種ユーティリティーアーティファクト追加した、ほとんど旧エクテンのままでした。
土地はレガシー仕様やったけど。



対戦中かなりいい場になったのがこちらの《虚空の杯》X=2が2ターン目に通ったところから。
次ターンに満を持して《朝の歌のマラレン》降臨!

相手はサーチのみでエンドし、こちらのターンのメイン前に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》をプレイ。
CIP能力のターゲットをこちらに指定する。
俺がサーチしてきていたのは《罠の橋》。手札には《三なる宝球》と《名誉回復》。

《名誉回復》がボトムに送られ、カードを1枚引けない。笑。
友情コンボが炸裂してしまいました。笑。

罠橋設置してエンド。

相手ランドセットして《激浪の研究室/Riptide Laboratory》でヴェンディリオンを使いまわす姿勢。
宝球セットしてエンド。

罠橋で殴れないままターンが進んでいよいよライフは相手3のこちら8まで詰まる。
相手メインフェイズで《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》のCIP能力でマラレンをバウンス、エンド。
マラレン再プレイで相手投了。


マラレン出てからのギリギリの緊張感が楽しすぎる。

まぁ、基本的には《苦花/Bitterblossom》と十手に殴り負ける事が当たり前やったんですけどね。苦笑。



何回かやって相手のデッキの中身も分かって来た時に、とうとう仮初の1Killハンドが来た。
《金属モックス》→《名誉回復》刻印→《沼》セット→《暗黒の儀式》→《マラレン》

相手セットランドエンド。

相手のデッキには1マナの確定除去がなく、3マナの《炎渦竜巻/Firespout》かヴェンセールのバウンスでしか
マラレンへの対処が実質不可能であり、かつ《Force of Will》も入っていない。
《名誉回復》サーチ→沼セット→《名誉回復》プレイ相手投了。
(《目くらまし/Daze》をピッチしてもランドが0になる状況から逃げられないので)





はい。と言う訳で偶然そうなった訳ですが、色々考えた結果、
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》がメインに必要であると言う結論。
正直、ブレイズより強い気がする。

資産不足から《涙の雨》使ったけど、場が整ってない時はやっぱり《Sinkhole》の方が圧倒的に強いな。苦笑。
どうせ宝球で3マナなるからエエわとか思とったけど完全に見栄張っただけでした。笑。

サイドボードも追い追い考えていくとして、今回のマラレンにはスタンの頃とは違った可能性を感じる。
やっぱりマラレン強い。
もしかしたらレガシーで流行るマラレンが生まれるといいな。笑。


改良案とかあったらガンガン言って下さい。
マラレンの評価をもっと上げたいので。笑。

お疲れ様でした。



ポケモンBW楽しいですね、ぎゃり粉です。
エアスラッシュ!

はい、というわけで前の日記で書いたレガシーの話の続きです。
結局組んだのはギャリゴリッドもといフリゴリッドです。

ひとまずレシピをさらしてみる。


ギャリゴリッド~十手出されたら投了~

土地18枚
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
2 《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
2 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3 《湿った墓/Watery Grave》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《真鍮の都/City of Brass》

クリーチャー26枚
4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
1 《セファリッドの賢者/Cephalid Sage》
1 《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
4 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
3 《イチョリッド/Ichorid》
2 《恐血鬼/Bloodghast》
1 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
1 《通りの悪霊/Street Wraith》
4 《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1 《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》

その他16枚
3 《綿密な分析/Deep Analysis》
3 《戦慄の復活/Dread Return》
4 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《秋の際/Edge of Autumn》
4 《黄泉からの橋/Bridge from Below》

サイドボード未定




普通のフリゴリッドとは少し違うレシピになりました。
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》を採用していない理由は脳内でいくら回しても強くないからです。(持ってない)
まぁ、最近手に入ったのでテストはしてみようと思います。


ネットで探したレシピやと、イチョリッドかブラッドガストのどちらかを採用してあるのは多くみたけど、どちらも採用したレシピは見つからんかった。
検索の仕方がヌルイのはぎゃり粉の仕様です。




とりあえず、誰得な解説。

《セファリッドの賢者/Cephalid Sage》
《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
これはどちらかでいいような気もするけど、盲信者が墓地にあれば勝てると言う場面で落としきれずに負ける事が多かったから、最低2枚この手のクリーチャーが必要と感じた。
決定的な理由は無いけど2種類を1枚ずつ投入。

《イチョリッド/Ichorid》
3枚な理由は、4枚入れてもイチョが復活出来るチャンスがほとんど変わらないから。
実際回してみると、思いのほかリムーヴする種が無い事も多く、結局墓地の質に因ってしまう上に、墓地の質が高い状態なら墓地にイチョがたくさんいても関係が無い。

《秋の際/Edge of Autumn》
いくらドレッジが基本と言っても土地があった方が戦いやすいのは当たり前でした。
普通に使っても《不屈の自然/Rampant Growth》やし、サイクリングもドライアドサクってブリッジ誘発させたり、回収場をそのままドレッジしたりとかなり便利。
ただ、土地を伸ばしたいデッキでも無いので採用は1~2枚程度が良いと思う。

《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
これはかなり強い。上の通り《秋の際》のサイクリングコストに充てたり、他にもセラピーやドレッドリターンのフラッシュバックコストに使える。
何より面白いのはドレッドリターンで東屋を釣れる事。これでガストが上陸して2枚戻ってくればそれだけでドレッドリターンをもう1枚FB出来るようになる。
フェッチランドを採ってる理由もコイツのためです。



他は一般的なカードと枚数なんで特に説明はいらないですね。
ちょっとランドが多いけど、フェッチとドライアドがあるし、LEDが無い状態やと最低これだけは必要かな。
《入念な研究/Careful Study》も最初は4枚入れとったけど、それを打ち消された時が弱過ぎてやめた。
《打開/Breakthrough》は強いと思う。でも、このデッキなら《トレイリアの風/Tolarian Winds》の方が合ってる。

いっそ《不運な研究者/Hapless Researcher》が2ドロー2ディスなら最強やったと思う。笑。

同型と対戦した時、《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が無い、ただそれだけでどうしようも無かった。
やっぱり爆弾になるクリーチャーは必要なんか…


まぁ、今んとこ身内の青赤tタルモのパーミッションと親和、エヴァグリーン、フリゴとしか対戦してないんでまだまだ細かい所はこれからです。
電結と《爆片破/Shrapnel Blast》で親和はキツイ。
エヴァは十手がきついし、おもむろに入れられてる《死の影/Death’s Shadow》が確実に即死してなんかキツイ。恐ろしいメタカードやわ…

てか、最近ウィザーズ手軽に墓地対策させすぎやねん。
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》は許せるけど、《貪欲な罠/Ravenous Trap》と《ボジューカの沼/Bojuka Bog》はホンマにおもんないと思う。

やのに次ミラディンで黒の呪文爆弾が墓地吹っ飛ばすとかお前はキラークイーンか!(
意味不明でした。




サイドボード何がいいんですかね。同型と黄泉橋意識して《虚空の力線/Leyline of the Void》?
《真髄の針/Pithing Needle》より《無のロッド/Null Rod》?
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》もありか?

とりあえず赤単とフィッシュと対戦してから相談やな。

じゃ、お疲れ様でした。


エクテンが狭まり過ぎて組みたかったデッキが組めませんでした。
ならばレガシーだ!?
ぎゃり粉です。
スピバッ!(スピニングバ-ドキック)



とりあえず初めてなんで、寄せ集めなデッキを組んでみた。
もともとオデッセイ~オンスロートぐらいしか触ってなかったし、10版からの復活組なんで、カードプールは全然大したことが無い。

なので、古の強力カードには縁が無いのですよ。結果、デュアランもモックスもタルモもジェイスも十手も薬瓶も入ってない、格安デッキになった。

最初はNewHorizon的なデッキを考えとったけど、レシピ見ても動きが想像出来んし、なんか高いからやめた。笑。

で、出来たのがコレだ!


ヒマだったので《通りの悪霊/Street Wraith》(※注)とか入れてみました。

土地18枚
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》

その他42枚
2 《通りの悪霊/Street Wraith》

他は内緒!




正直、レガシーがどんな環境か分かってないし、下手にレシピ書いて嘲笑の的にされるのは怖い。なので、どこぞでちょっとぐらい回してからにしよう。
サイドボードも何したらエエかワカランし。
とりあえず墓地対策とハンデス?


今回デッキで一番高いカードは多分《湿った墓/Watery Grave》の1400円ぐらい。
それも1枚だけ。あ、《湿った墓/Watery Grave》より《霧深い雨林》のが高いかな?一緒ぐらいか?
内緒にしきれてないな。まぁなんでもエエわ。


とりあえず、あと5枚ほどカードが足りませんでね、プロキシ状態です。
コモンとアンコモンやねんけど、なんかコモンの方は地味に200円ぐらいするっぽい。
アンコの方は下手したら1000円行くっぽい。
安く組もうとしとんのに……

まぁ、俺のエクテンとかスタンのデッキに比べたら格段に安いのは間違いないけど。笑。
スタンのPWCは(金額的に)意味不明やからなぁ~笑。


とりあえず、次の土日に対して軽く目標が出来た。
じゃ、そんな感じでお疲れ様です。


(※注)
《通りの悪霊/Street Wraith》(FUT)
BB3
クリーチャー-レイス
3/4
沼渡り
サイクリング-2点のライフを支払う。

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