【MTG】ストアチャンピオンシップ【緑単】
2021年12月7日 MTG(スタンダード)スタンダードするぞ(`σ・ω・)σ
ぎゃり粉です、ウルヴェンワルド٩( ’ω’ )و
晴れのストアチャンピオンシップに参加しました。デッキリストは末尾。
参加者10人、スイスドロー5回戦
R1vs白単アグロ
G1:後手1マリ
3tぐらいで諦め。
G2:先手
《ポータブル・ホール》とか《サリア》とか《粗暴な聖戦士》とかからの《エーデリン》負け。
××―
マッチで1点もライフを削れないパーフェクト負け(ヽ´ω`)
R2vs黒単吸血鬼
G1:後手、相手1マリ
忘れたけど勝ち。
G2:後手、相手1マリ
《血瓶の調達者》が出てきて少し停滞するも《ウルヴェンワルドの奇異》が変身して勝ち。
○○―
ここでサイドの《絡み罠》を《垂直落下》に入れ替えてくるのを忘れてることに気付いた(・ω´・;)
R3vs青黒ゾンビ
G1:後手
相手事故でマナスクリュー。《カザンドゥのマンモス》上陸からの《ウルヴェンワルドの》9点アタックとかして勝ち。
G2:後手
《奇異》が強くて勝ち。
○○―
《世話人》が出せるかと思ったが《過充電縫合体》に打ち消された(´・ω・`)
R4vs白赤ミッドレンジ
G1:後手
相手1t目の《平地》で投了しそうになったが3t目の《エシカの戦車》、6t目の《レンと七番》でトークン増やし出して勝ち。
G2:後手2マリ
マリガンのせいで攻めすぎた。《マンモス》上陸+《奇異》の9点、次のターン《マンモス》上陸+《ハイドラの巣》x=3で8点、返しに《無謀な嵐探し》で速攻を持った《月の帳の執政》のアタックで負け。手札の《絡み罠》が泣いていた。
G3:先手
《群れ率いの人狼》を《蛇皮》で守って2体目置いてさらに《蛇皮》で守って2ドローとかして勝ち。
○×○
G2がちょっと焦りすぎだった。苦手意識とマリガンに呑まれてた(´・ω・`)
R5vs赤黒ミッドレンジ
ID
下当りやったけど、お相手曰くトップ8賞品の《集合した中隊》が手に入ればよい、ということだったのでスタンディング確認して引き分け。
という訳で、3-1-1で2位٩( ’ω’ )و
ダイス全部負けたけどな!(`・ω・´)
そしてトップ4によるシングルエリミネーション(`σ・ω・)σ
SE1vs青黒リーアコントロール
G1:先手1マリ
土地5《人狼》《エシカ》から土地を戻してキープ。2tに《トロール》を引いてあとはマナカーブ通りに展開して《奇異》走って勝ち。
G2:後手、相手1マリ
《隆盛な群れ率い》スタート、《奇異》を《蛇皮》で守るなどして勝ち。
○○―
どちらも6ターンぐらいのスピード決着だった。G1の引きは強かった٩( ’ω’ )و
決勝vs白黒クレリック
G1:先手
《生命の絆の僧侶》に《スカイクレイブの大槌》が付いて《吹雪の乱闘》が引けないままライフ回復がついてきて負け。
G2:先手
ライフゲインとサイズアップを同時にするのおかしいと思う。
××―
《粗暴な聖戦士》とかで思うけど、緑にETB格闘クリーチャー作るべきやろホンマ٩( `ω´ )و
そういうわけで2位(`・ω・´)
くやしい(´・ω・`)
前にまとめたとおり(note→ https://note.com/gya_lico/n/neebb56e7e47a)白系ウィニーやアグロはホンマに相性が悪い。《吹雪の乱闘》固め引きとかせんと無理や。
そしてローグ系にはおおよそ安定して勝てる。
今回のデッキで《ウルヴェンワルドの奇異》が非常にいい感じだったので3枚から4枚に増量するのもありかもと思った。
ちょっと《カザンドゥのマンモス》の評価も変わったかも知れん。
年内はPWCSとかで鍛えていこうと思う。
それではよいスタンダードを٩( ’ω’ )و
今回のデッキ
土地24
21:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《不詳の安息地/Faceless Haven》
2:《ハイドラの巣/Lair of the Hydra》
クリーチャー22
3:《隆盛な群れ率い/Ascendant Packleader》
4:《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader》
4:《冬を彫る者/Sculptor of Winter》
1:《隠遁した剥製師/Reclusive Taxidermist》
4:《老樹林のトロール/Old-Growth Troll》
1:《原初の敵対者/Primal Adversary》
1:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
3:《ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity》
1:《アヴァブルックの世話人/Avabruck Caretaker》
呪文14
2:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
1:《豊穣の碑文/Inscription of Abundance》
4:《吹雪の乱闘/Blizzard Brawl》
3:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
3:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
1:《レンと七番/Wrenn and Seven》
サイド15
3:《タジュールの荒廃刃/Tajuru Blightblade》
1:《辺境地の罠外し/Outland Liberator》
1:《墓所のうろつくもの/Cemetery Prowler》
2:《フロギーモス/Froghemoth》
2:《絡み罠/Tangletrap》
2:《豊穣の碑文/Inscription of Abundance》
2:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
2:《貪る触手/Devouring Tendrils》
【MTG】スタンダード【VOW前ラスト】
2021年11月19日 MTG(スタンダード)ついにイニストラード:真紅の契りが発売されましたね。
ぎゃり粉です、ラストスタンダード!(`σ・ω・)σ
11/17(水)にスタンダードしにいきました。
集まったのは3人で大会立たず。悲しい(´・ω・`)
大会ではなくカジュアルの総当り戦ということに切り替わってゲーム。
R1vsURドラゴン
G1:先手
2t目《群れ率いの狼》から《蛇皮のヴェール》を構えながら《エシカの戦車》など追加しつつビートで勝ち。
G2:後手
2t目の《レンジャー・クラス》が狼トークンを強化しつつ《蛇皮のヴェール》で守って7/7で殴りきって勝ち。
○○―
《アールンドの天啓》撃たれなかった。
R2vsグリクコン(リーア)
G1:先手1マリ
《吹雪の乱闘》をボトムに送ったところ相手3t目《プリズマリの命令》から4t目《黄金架のドラゴン》でアグレッシブに来て負け。
G2:先手1マリ、相手1マリ
《レンジャークラス》スタート、《嘘の神、ヴァルキー》で《冬を彫る者》取られて《吹雪の乱闘》で取り返してそのあと相手がマナフラして勝ち。
G3:後手
1t目《タジュールの荒廃刃》スタート。《ヴァルキー》で《老樹林のトロール》をとられて、《人狼》アタックが討ち取られる。《荒廃刃》2体で殴りながら徐々に体勢が整ってきて《真っ白》2発で手札0から《吹雪の乱闘》トップデッキで《くすぶる卵》除去して勝ち。
×○○
ヴァルキーの能力わかってなかった(´・ω・`)
とりあえずこれで100円シングル券2枚ゲットして参加賞もゲットできてよかった٩( ’ω’ )و
もうスタンダードの環境は変わってしまったが、一応今のところ次のローテーションまで緑単で走りきろうと思っているので、VOWでも狼を集めてやっていこうと思う。
真夜中の狩り中の戦績なんかはまたそのうち改めてまとめる予定。
それではよいスタンダードを٩( ’ω’ )و
ぎゃり粉です、ラストスタンダード!(`σ・ω・)σ
11/17(水)にスタンダードしにいきました。
集まったのは3人で大会立たず。悲しい(´・ω・`)
大会ではなくカジュアルの総当り戦ということに切り替わってゲーム。
R1vsURドラゴン
G1:先手
2t目《群れ率いの狼》から《蛇皮のヴェール》を構えながら《エシカの戦車》など追加しつつビートで勝ち。
G2:後手
2t目の《レンジャー・クラス》が狼トークンを強化しつつ《蛇皮のヴェール》で守って7/7で殴りきって勝ち。
○○―
《アールンドの天啓》撃たれなかった。
R2vsグリクコン(リーア)
G1:先手1マリ
《吹雪の乱闘》をボトムに送ったところ相手3t目《プリズマリの命令》から4t目《黄金架のドラゴン》でアグレッシブに来て負け。
G2:先手1マリ、相手1マリ
《レンジャークラス》スタート、《嘘の神、ヴァルキー》で《冬を彫る者》取られて《吹雪の乱闘》で取り返してそのあと相手がマナフラして勝ち。
G3:後手
1t目《タジュールの荒廃刃》スタート。《ヴァルキー》で《老樹林のトロール》をとられて、《人狼》アタックが討ち取られる。《荒廃刃》2体で殴りながら徐々に体勢が整ってきて《真っ白》2発で手札0から《吹雪の乱闘》トップデッキで《くすぶる卵》除去して勝ち。
×○○
ヴァルキーの能力わかってなかった(´・ω・`)
とりあえずこれで100円シングル券2枚ゲットして参加賞もゲットできてよかった٩( ’ω’ )و
もうスタンダードの環境は変わってしまったが、一応今のところ次のローテーションまで緑単で走りきろうと思っているので、VOWでも狼を集めてやっていこうと思う。
真夜中の狩り中の戦績なんかはまたそのうち改めてまとめる予定。
それではよいスタンダードを٩( ’ω’ )و
【MTG】スタンダード記録【2021年10月】
2021年11月2日 MTG(スタンダード)10月の最終週も大会いきました。
ぎゃり粉です、緑単(`σ・ω・)σ
10/30(土)
参加者6人
R1vsWGウィニー
G1:先手
相手のアタックを過剰にブロックしてしまい返しのトップに応えられず打点足りず負け。
G2:先手
完全に速度負け。
××―
ライフは1点あればいいということを失念していたかも知れない(´・ω・`)
R2:WG天使クレリック
G1:後手2マリ、相手1マリ
土地しか引かなくて負け。
G2:先手、相手2マリ
3t目に《エシカの戦車》で高速に勝ち。
G3:後手、相手1マリ
《不朽の天使》がひっくり返って《クレリック・クラス》もあって一気に18点までゲイン。《レンと七番》のツリーフォークでチャンプして返しに《吹雪の乱闘》で除去と打点アップで18点届き。
×○○
単色追放するインスタントつよい(・ω´・;)
R3:RGu狼男
G1:先手1マリ
一方的にビートして勝ち。
G2:後手1マリ
土地しか引かなくて負け。
G3:先手
相手が土地3マナで止まってしまって勝ち。
○×○
《無謀な嵐探し》ホンマつよい。
といことで2-1。R1のミスがなければもう1ゲームあったハズなのでもったいなかった(´・ω・`)
10/31(日)
参加者40人ぐらい?
R1:vsURドラゴン
G1:後手1マリ
相手の回りがあまり芳しくなく順調にビート勝ち。
G2:後手1マリ
4t目の第2メイン《トロール》のプレイに《人狼》に飛んできた《ゼロ除算》を《蛇皮のヴェール》で守ったところで優位になって勝ち。
○○―
一手差。
R2:vs緑単(ミラー)
G1:後手1マリ
一度も攻勢を取れず負け。
G2:先手2マリ
マナカーブ通りの展開で攻勢を取って勝ち。フルパンしないぬるいプレイで一瞬不利になりかけた。
G3:後手、相手2マリ
相手の《吹雪の乱闘》3発でなかなかクリーチャーを定着できないものの膠着したところで《敵対者》で勝ち。1t目に《マンモス》をタップインしなかったせいで2アクションとれないターンが続いたのでミスだった。
×○○
マリガンチェックのときはタップインするつもりだったのに間違えた(´・ω・`)
R3:vsWG上陸
G1:後手
ライフ20点残したまま《フェリダーの撤退》が突破できなくなって投了。
G2:先手、相手1マリ
3t目《エシカの戦車》で殴り続けて勝ち。
G3:後手、相手1マリ
相手2t目《ムラーサの根食獣》から3t目《エシカの戦車》でスムーズに負け。
×○×
勝ち目が見えない(´・ω・`)
R4:vsWUテンポ
G1:後手
《森》5枚と《冬を彫る者》《トロール》でキープ。4t目の《PV》に《森》5枚の手札を晒して4t目のトップから《エシカの戦車》でもどうにもならず負け。
G2:先手
忘れたけど勝ち。
G3:後手、相手1マリ
《敵対者》《PV》《粗暴な聖戦士》という怒涛のテンポで負け。
×○×
《スカイクレブの亡霊》を許したやつはおかしい。
R5:vsWRアグロ
G1:後手、相手1マリ
《堕ちたる者の案内者》が強すぎる。
G2:先手2マリ
負け。
××―
負け。
ということで2-3(ヽ´ω`)
10月に参加したスタンダードの大会でとうとう負け越しの結果になってしまった。いやしかし、ダイス全部負けたのとR3~R5が不利な白系アグロやったんがつらかった(´・ω・`)
10月の記録
10/2:4-1(0-2、2-0、2-1、2-1、2-1)
10/9:2-2(2-1、1-2、2-1、1-2)
10/10:2-0(2-0、2-1)
10/17:3-0(2-1、2-0、2-1)
10/23:2-1(2-0、2-0、1-2)
10/24:2-1(2-1、2-1、1-2)
10/30:2-1(0-2、2-1、2-1)
10/31:2-3(2-0、2-1、1-2、1-2、0-2)
トータル戦績
マッチ19勝9敗、ゲーム44勝31敗。それなりに勝ち越した気はするな。
あとで先後やデッキ分布なんかもまとめてみるか。
ちなみに平日大会でスタンダードをしに行ったら参加者が俺一人で卓が立たなかったことが3回ありました(;゙゚’ω゚’):となりでモダンやパイオニアは成立してるのに!ヽ(`Д´#)ノスタンは過疎ってるぞ٩( ’ω’ )و
11月もがんばっていこうと思います。
それではよいスタンダードを٩( ’ω’ )و
【MTG】スタンダード記録【毎週MTG】
2021年10月24日 MTG(スタンダード)前回のスタンダードは約3年ぶりでしたが、その後まじめに毎週スタンダードしてます。
ぎゃり粉です、エシカの戦車!(`σ・ω・)σ
ライフメモをなくしたり記憶をなくしたりしてるけどとりあえずメモとして記録を。
使用デッキは一貫して緑単。メイン・サイドともにちょいちょい変更しつつ使用。
10/9にPWCSなるスタンダードの大会に参加。
参加者12人(だったと思う)
R1vsUR天啓○×○
R2vs緑単○××
R3vsWGアグロ○×○
R4vsURデルバー×○×
確かこんな感じのはず。参加者が少なかったのもあって辛うじて8位で《不詳の安息地》のプロモをげっと٩( ’ω’ )و
翌日10/10も別の店舗でPWCS参加。
参加者3人で不成立(´・ω・`)(参加賞のみ)
R1vsUR天啓○○
R2vsRUGコントロール×○○
デッキ写真
https://twitter.com/aonekotei_kobe/status/1447169177203056646
RUGから《研究体》で49/49トークンが出てきて負けました。
10/17のPWCS
参加者4人で不成立(´・ω・`)
R1vs?○×○
R2vsWUコントロール○○
R3vsURドラゴン×○○
デッキ写真
https://twitter.com/aonekotei_kobe/status/1449692700085612544
R2のG2で相手の残りライフ10を《フロギーモス》の4点と《原初の敵対者》のキッカーのようなもの2回の3/3×2体で削ったのがよかった。速攻は強い。
10/23のPWCS
参加者8人で不成立(´・ω・`)
R1vsBG魔技○○
R2vsURドラゴン○○
R3vsWUテンポ×○×
WUテンポ戦のG1でマナクリからの3t目《エシカの戦車》を《ジュワー島の撹乱》されたのがダメだった。欲張らずに《老樹林のトロール》にしておくべきだった。
10/24のPWCS
参加者4人で不成立(´・ω・`)
R1vsWUコントロール
G1:先手3マリ
トロールが強くてあと3点まで詰めるも《アールンドの天啓》からの《ストリクスヘイヴンの競技場》ゴールで負け。
G2:先手
4tの《トスキ》がドロー供給し続けて勝ち。
G3:後手
相手ライフ1桁から《黄昏の享楽》や《アールンドの天啓》があったが残り6で《壊滅の熟達》の荒野を《原初の敵対者》の土地が走って勝ち。
×○○
R2vsRGアグロ
G1:先手、相手1マリ
ガンガン攻めれて勝ち。
G2:後手
相手の《ヤスペラの歩哨》スタート。《無謀な嵐探し》が何でも速攻にしてきて負け。
G3:先手
相手の2t目《マグダ》と3t目《嵐探し》を両方とも《吹雪の乱闘》で除去できて勝ち。
○×○
R3vsUBならず者
G1:後手
《強迫》が強くて長引いたけどトランプルが強くて勝ち。
G2:後手
2ランドで止まって《エシカの戦車》を3ターン連続で引いて負け。絶妙なライブラリー削りだった。
G3:先手1マリ
またしても土地が3で止まって《ザレス・サン》にとられた《裕福な亭主》のライフゲイン分足りずに負け。
○××
という訳で3週間分でした。
途中でレガシーとモダンもしてるけど、それはまた別で書きます。
10月のスタンダードまとめ
10/2:4-1(0-2、2-0、2-1、2-1、2-1)
10/9:2-2(2-1、1-2、2-1、1-2)
10/10:2-0(2-0、2-1)
10/17:3-0(2-1、2-0、2-1)
10/23:2-1(2-0、2-0、1-2)
10/24:2-1(2-1、2-1、1-2)
トータル15-5(30-20)
地味に対UR天啓、URドラゴン、WUコントロールには勝率100%です٩( ’ω’ )و
今月も残り1週。がんばっていきます(`・ω・´)
それではよいスタンダードライフを٩( ’ω’ )و
【MTG】晴れる屋スタンダード【3年ぶり】
2021年10月3日 MTG(スタンダード)おひさしぶりです、ぎゃり粉です。
緑単٩( ’ω’ )و
最後にスタンダードの大会に出たのは2018年のGP静岡だったのでおよそ3年ぶりにスタンダードをした。
最近はなんとなくMTGAでちまちまと遊んでます。デッキはあまりワイルドカードを使わずにあり合わせの緑単。それはそれとして、MOの結果なんかで緑単が強いという話を聞いて、緊急事態宣言も解除されたしなんとなく紙でスタンダードをするか、ということで緑単を組みました。
元にしたデッキはこれの1位のやつ。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-26
土地25枚が気になったので、1枚を5枚目のコブラとして《裕福な亭主》にしてみた。サイドはトスキの使い道がわからなかったので、1枚を《収穫祭の襲撃》にした。
という訳で、晴れる屋大阪『潜れ地下迷宮!お宝山分けスタンダード』
参加者20人くらい?
R1vs5cパーティー
G1:先手
割と強い攻勢に出たものの、勝負を早まって《吹雪の乱闘》を使ったせいで相手の《団結の標、タズリ》が抜けなくなって《冒険の戦利品》3回とかで負け。
G2:先手2マリ
展開が弱く、《リトヤラの熊々》と《海門の擁護者、リンヴァーラ》で負け。
××―
こんな5cあるのか…というかわからんカードばっかりで、デッキを想像できてなさすぎた。G1の《吹雪の乱闘》がマジで早まった判断過ぎた(´・ω・`)
というかこのデッキは緑単への回答なんじゃないかってぐらい攻めづらかった。
R2:青白コントロール
G1:先手、相手1マリ
あんまり覚えてないが、攻勢を維持しつつ最後は《不詳の安息地》が強くて勝ち。
G2:後手
《黄昏の享楽》で2点ゲイン、トークン2体まではわかるが、1ドローされたとき相手0枚こちら3枚だったので「この緑単は何かおかしいのではないか?」と思った。
○○―
テフェリー、マイルドになったとは言え、それでもしぶとく強いな。
R3:vs青赤ドラゴン
G1:後手
2t目の《くすぶる卵》がスムーズに裏返ってそのままバーニング死。
G2:先手
快調に削ったもよう。ここで初めてスタンダードにパイロ《燃えがら地獄》があることを知る。
G3:後手1マリ、相手1マリ
《黄金架のドラゴン》を《絡み罠》→《襲来の予測》→《絡み罠》で落として次の《黄金架》も《吹雪の乱闘》して勝ち。
×○○
《黄金架》の速攻むっちゃ強い。
R4:vs緑単(ミラーマッチ)
G1:後手
2t目に《裕福な亭主》を出してこちらはライフゲインしつつ、お互いにクリーチャーを並べあう展開。土地の5枚目がひけずうまく動けない状態で困ってたら《不自然な成長》を置かれて負け。
G2:先手1マリ
《群れ率いの人狼》、《レンジャー・クラス》、《吹雪の乱闘》、《不自然な成長》とテンポ良く攻めて勝ち。
G3:後手1マリ
お互いに2t目《レンジャー・クラス》、3t目お互いにクラスアップし、こちらは《吹雪の乱闘》。相手《不詳の安息地》で攻撃。5t目相手の攻撃後の《吹雪の乱闘》を《蛇皮のヴェール》でかわす。6t目相手の攻撃前に《豊穣の碑文》フルモードで《安息地》を倒す。そのまま勝ち。
×○○
G1は2枚目の《マンモス》は土地として利用したほうがよかった。判断ミス(´・ω・`)
G3はお互いにノンクリーチャーでキープしてて、クリーチャースペルが使われずにゲームが終わった。笑
R5:青赤ターン
G1:先手
《人狼》→《バーニングハンズ》、《人狼》、《人狼》アタック2ドローみたいな感じで勝ち。《ストリクスヘイヴンの競技場》を出された。
G2:後手、相手1マリ
《家の焼き払い》をされて、《マスコット展示会》後の《ストーム・ジャイアントの聖堂》と《灰口のドラゴン》の攻撃でライフ-2点。
G3:先手
最後は《エシカの戦車》の搭乗に《ゼロ除算》されたところをさらに搭乗して《蛇皮のヴェール》で守って勝ち。
○×○
《くすぶる卵》がタフネス4で堅いうえにすぐ変身して除去に変わるので、これを除けられなかったら割と負けが近づく気がする。
という訳で4-1のそこそこいい結果でした٩( ’ω’ )و
スタンディング確認し忘れたので順位不明(´・ω・`)
MTGコンパニオンくんは大会終了後しばらく結果を見れるようにしてほしいですね。それかもっと言うと大会参加履歴とかも。
このデッキのサイドにある《秘密を知るもの、トスキ》の使いどころがわからなかったり、サイドのイン・アウトがふわふわしてたりするが概ね回せそうな気がするデッキだった。
やはり自分で好き勝手に組むよりも結果を出してるデッキを借りて大会に出るのがいいということか。笑
緊急事態宣言があけましたが、油断せずに楽しくMTGしていきたいですぬ。
よいMTGライフを٩( ’ω’ )و
緑単٩( ’ω’ )و
最後にスタンダードの大会に出たのは2018年のGP静岡だったのでおよそ3年ぶりにスタンダードをした。
最近はなんとなくMTGAでちまちまと遊んでます。デッキはあまりワイルドカードを使わずにあり合わせの緑単。それはそれとして、MOの結果なんかで緑単が強いという話を聞いて、緊急事態宣言も解除されたしなんとなく紙でスタンダードをするか、ということで緑単を組みました。
メイン60枚
土地24枚
20《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4《不詳の安息地/Faceless Haven》
クリーチャー
4《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4《老樹林のトロール/Old-Growth Troll》
4《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
2《茨橋の追跡者/Briarbridge Tracker》
スペル
1《豊穣の碑文/Inscription of Abundance》
4《吹雪の乱闘/Blizzard Brawl》
4《レンジャー・クラス/Ranger Class》
4《不自然な成長/Unnatural Growth》
4《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
サイド15枚
3《辺境地の罠外し/Outland Liberator》
2《トヴォラーの猟匠/Tovolar’s Huntmaster》
1《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
3《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
2《絡み罠/Tangletrap》
3《豊穣の碑文/Inscription of Abundance》
1《収穫祭の襲撃/Storm the Festival》
元にしたデッキはこれの1位のやつ。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-26
土地25枚が気になったので、1枚を5枚目のコブラとして《裕福な亭主》にしてみた。サイドはトスキの使い道がわからなかったので、1枚を《収穫祭の襲撃》にした。
という訳で、晴れる屋大阪『潜れ地下迷宮!お宝山分けスタンダード』
参加者20人くらい?
R1vs5cパーティー
G1:先手
割と強い攻勢に出たものの、勝負を早まって《吹雪の乱闘》を使ったせいで相手の《団結の標、タズリ》が抜けなくなって《冒険の戦利品》3回とかで負け。
G2:先手2マリ
展開が弱く、《リトヤラの熊々》と《海門の擁護者、リンヴァーラ》で負け。
××―
こんな5cあるのか…というかわからんカードばっかりで、デッキを想像できてなさすぎた。G1の《吹雪の乱闘》がマジで早まった判断過ぎた(´・ω・`)
というかこのデッキは緑単への回答なんじゃないかってぐらい攻めづらかった。
R2:青白コントロール
G1:先手、相手1マリ
あんまり覚えてないが、攻勢を維持しつつ最後は《不詳の安息地》が強くて勝ち。
G2:後手
《黄昏の享楽》で2点ゲイン、トークン2体まではわかるが、1ドローされたとき相手0枚こちら3枚だったので「この緑単は何かおかしいのではないか?」と思った。
○○―
テフェリー、マイルドになったとは言え、それでもしぶとく強いな。
R3:vs青赤ドラゴン
G1:後手
2t目の《くすぶる卵》がスムーズに裏返ってそのままバーニング死。
G2:先手
快調に削ったもよう。ここで初めてスタンダードにパイロ《燃えがら地獄》があることを知る。
G3:後手1マリ、相手1マリ
《黄金架のドラゴン》を《絡み罠》→《襲来の予測》→《絡み罠》で落として次の《黄金架》も《吹雪の乱闘》して勝ち。
×○○
《黄金架》の速攻むっちゃ強い。
R4:vs緑単(ミラーマッチ)
G1:後手
2t目に《裕福な亭主》を出してこちらはライフゲインしつつ、お互いにクリーチャーを並べあう展開。土地の5枚目がひけずうまく動けない状態で困ってたら《不自然な成長》を置かれて負け。
G2:先手1マリ
《群れ率いの人狼》、《レンジャー・クラス》、《吹雪の乱闘》、《不自然な成長》とテンポ良く攻めて勝ち。
G3:後手1マリ
お互いに2t目《レンジャー・クラス》、3t目お互いにクラスアップし、こちらは《吹雪の乱闘》。相手《不詳の安息地》で攻撃。5t目相手の攻撃後の《吹雪の乱闘》を《蛇皮のヴェール》でかわす。6t目相手の攻撃前に《豊穣の碑文》フルモードで《安息地》を倒す。そのまま勝ち。
×○○
G1は2枚目の《マンモス》は土地として利用したほうがよかった。判断ミス(´・ω・`)
G3はお互いにノンクリーチャーでキープしてて、クリーチャースペルが使われずにゲームが終わった。笑
R5:青赤ターン
G1:先手
《人狼》→《バーニングハンズ》、《人狼》、《人狼》アタック2ドローみたいな感じで勝ち。《ストリクスヘイヴンの競技場》を出された。
G2:後手、相手1マリ
《家の焼き払い》をされて、《マスコット展示会》後の《ストーム・ジャイアントの聖堂》と《灰口のドラゴン》の攻撃でライフ-2点。
G3:先手
最後は《エシカの戦車》の搭乗に《ゼロ除算》されたところをさらに搭乗して《蛇皮のヴェール》で守って勝ち。
○×○
《くすぶる卵》がタフネス4で堅いうえにすぐ変身して除去に変わるので、これを除けられなかったら割と負けが近づく気がする。
という訳で4-1のそこそこいい結果でした٩( ’ω’ )و
スタンディング確認し忘れたので順位不明(´・ω・`)
MTGコンパニオンくんは大会終了後しばらく結果を見れるようにしてほしいですね。それかもっと言うと大会参加履歴とかも。
このデッキのサイドにある《秘密を知るもの、トスキ》の使いどころがわからなかったり、サイドのイン・アウトがふわふわしてたりするが概ね回せそうな気がするデッキだった。
やはり自分で好き勝手に組むよりも結果を出してるデッキを借りて大会に出るのがいいということか。笑
緊急事態宣言があけましたが、油断せずに楽しくMTGしていきたいですぬ。
よいMTGライフを٩( ’ω’ )و
【MTG】スタンダードFNM【7年ぶり】
2018年11月3日 MTG(スタンダード)最後にスタンダードのFNMに参加したのは2011年2月11日だったもよう。
お久しぶりです、ぎゃり粉です。
スタンダード自体も実質テーロス以来なのでかなり久々。
とりあえずデッキ。
メインボード
3:《島/Island》
4:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
3:《湿った墓/Watery Grave》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《探知の塔/Detection Tower》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《疫病造り師/Plaguecrafter》
2:《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
1:《人質取り/Hostage Taker》
2:《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》
2:《喪心/Cast Down》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
4:《思考消去/Thought Erasure》
1:《詭謀/Connive+奇策/Concoct》
1:《採取/Find+最終/Finality》
1:《ボーラスの手中/In Bolas’s Clutches》
2:《死の重み/Dead Weight》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《虚報活動/Disinformation Campaign》
1:《冒涜された墓所/Desecrated Tomb》
2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
サイドボード
2:《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
3:《正気泥棒/Thief of Sanity》
4:《否認/Negate》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
3:《強迫/Duress》
参加人数わからんけど、参加用紙2枚目に入ってたから40人くらい?
// =====
// R1:vsエスパーコントロール:××
G1:後手
2t目に《アルゲールの断血》置けたので10点分ドローしたら土地5枚だった。《変遷の龍、クロミウム》と《ドミナリアの英雄、テフェリー》で負け。
G2:先手
3t目《冒涜された墓所》4t目《思考消去》5t目《カーン》6t目《カーン》7t目《ヴラスカ》と全部打ち消されて負け。相手3マナで詰まったのに打ち消ししか持ってなかった…(ヽ´ω`)
// =====
// R2:vsゴルガリt白:×○○
G1:後手
《野茂み歩き》《翡翠光のレインジャー》と探検隊٩( ’ω’ )وビートで負け。
G2:先手
相手が重めのキープをしてたせいで《ゴルガリの女王、ヴラスカ》が奥義して《人質取り》で勝ち。
G3:後手
《思考消去》がいい感じに機能して盤面制圧して勝ち。
ライフ変動が俺の受けた3点のみだった。
// =====
// R3:vsゴルガリt白:×○○
G1:後手
迅速に殴られて負け。
G2:先手、相手1マリ
ライフ2まで減らされたけど、ヴラスカの奥義が近づいて勝ち。
G3:後手
土地詰まってギリギリな感じで進行。《殺戮の暴君》が強すぎたけど、この対戦で初めて《ムルドローサ》を登場させて、《最古再誕》を使いまわせる状況が作れて勝ち。
// =====
というわけでなんとか2-1で勝ち越し。
ムルドローサは初見からずっと使いたかったの今回デッキを考えてみた。
カード眺めてたら《組み直しの骸骨》がM19に再録されてるのに気付いて、《冒涜された墓所》が面白そうだったのでこの構成になった。
《虚報活動》と《骸骨》は《ヴラスカ》の生贄先としてもよく使う。
特に《骸骨》は《疫病造り師》とも組み合わせやすく、かなり重要。
パーマネント類に関しては、《カーン》以外何かしらのシナジーが取れるか、《ムルドローサ》を中心に回るようにした。
難点として、土地が24であること。
昨日の2回戦まではむしろ土地引きすぎる感すらあったけど、やっぱり最低でも25は必要やった。
ここは要調整。
メインが除去コンでありつつ継続アドバンテージを狙ってる構成やけど、呪禁持ち、瞬速持ちのクリーチャーがキツかった。まさにクロミウム。
あと《薬術師の眼識》も強かった。
GP参加できるかわからんけど行けるならこれで頑張ろう٩( ’ω’ )و
【MTG】GP神戸記【いっぱい遣った】
2015年11月23日 MTG(スタンダード) コメント (2)地元開催ということでGP本戦にも参加してきました。
20日も仕事が代休(憤慨)だったので直前トライアルにも参加してきました。
使用デッキはアタルカレッド。
直前トライアル
1回戦vsエスパープレインズウォーカー
×○○
2回戦vsアタルカレッド
○○
3回戦vs白黒戦士
○○
4回戦vsエスパードラゴン
○××
ぬーん(´・ω・`)
土地20枚でフェッチ11枚まで絞ってるのに《龍使いののけ者》が普通に仕事しそうになるのは何故なのか。
1回戦は《のけ者》のために《次元の激高》打たれた。
4回戦の3戦目は土地7枚並べつつ手札にも2枚持ってしまった。相手が《竜王オジュタイ》を出した返しのトップが《アタコマ》なら勝ちだったので悔しい。
まあ、ゼン8パックとrk Post書き下ろしのスリーブげっと。
GP本戦
1回戦vsアブザン
○××
2回戦vsアブザン
○○
3回戦vsアブザン
○×○
4回戦vsアタルカレッド
×○×
5回戦vsアブザン
×○○
6回戦vsラリー
○××
7回戦vsダークジェスカイ
××
3-4ドロップ(ヽ´ω`)
3回戦以外のアブザンはハンガーバックの入ったタイプでキツかったのでよく勝てたと思う。3回戦も相手のミスが無ければ負けてた。
アブザン戦はどれも皮一枚でツラかった。
4回戦の1本目負けが悪すぎた。フルパンせずにブロッカーにゴブリントークン2体残してたら相手ライフ的にこっちのハンド2枚の《アタコマ》で勝ってた。
集中力切れてたと思う。
6回戦はどうあがいても無理。《膨れ鞘》強すぎワロタわ。
7回戦はメインもサイドもかなり不利を強いられて1本も取れず。
アブザンにしか勝ってないけど、それは逆にデッキ選択的には悪くなかったんやろうなという感想。
サイドボードはもっと練りたかった。直前トライアルの印象で《雷破》や《炎技》を採用してしまったけど、《マンドリル》や《前哨地の包囲》にするべきやった。
はい。
スタンダードの公式戦に出場したのが去年の10月以来で1年以上のブランクがあった割にまあまあ良かったかな。トライアルとあわしたら一応勝ち越してるし(震え)
会場ではバントの人を発見することもできたし、マラレンのFoilを6枚ゲットできたしで大体のミッションはクリア。
あとはシングル買いとくじとスリーブ、食事とかで多分6万ぐらい遣った。恐ろしい。
次の名古屋は行くかワカランけど、スタンは頑張って減価償却していきたい。
おつかれさまでした。
20日も仕事が代休(憤慨)だったので直前トライアルにも参加してきました。
使用デッキはアタルカレッド。
土地20
6:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
いきもの15
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep》
3:《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
2:《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》
1:《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
1:《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
その他25
4:《タイタンの力/Titan’s Strength》
3:《乱撃斬/Wild Slash》
2:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3:《強大化/Become Immense》
4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4:《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
3:《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
サイドボード15
1:《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3:《引き裂く流弾/Rending Volley》
1:《垂直落下/Plummet》
1:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》
1:《沸き立つ大地/Boiling Earth》
2:《弧状の稲妻/Arc Lightning》
4:《焙り焼き/Roast》
直前トライアル
1回戦vsエスパープレインズウォーカー
×○○
2回戦vsアタルカレッド
○○
3回戦vs白黒戦士
○○
4回戦vsエスパードラゴン
○××
ぬーん(´・ω・`)
土地20枚でフェッチ11枚まで絞ってるのに《龍使いののけ者》が普通に仕事しそうになるのは何故なのか。
1回戦は《のけ者》のために《次元の激高》打たれた。
4回戦の3戦目は土地7枚並べつつ手札にも2枚持ってしまった。相手が《竜王オジュタイ》を出した返しのトップが《アタコマ》なら勝ちだったので悔しい。
まあ、ゼン8パックとrk Post書き下ろしのスリーブげっと。
GP本戦
1回戦vsアブザン
○××
2回戦vsアブザン
○○
3回戦vsアブザン
○×○
4回戦vsアタルカレッド
×○×
5回戦vsアブザン
×○○
6回戦vsラリー
○××
7回戦vsダークジェスカイ
××
3-4ドロップ(ヽ´ω`)
3回戦以外のアブザンはハンガーバックの入ったタイプでキツかったのでよく勝てたと思う。3回戦も相手のミスが無ければ負けてた。
アブザン戦はどれも皮一枚でツラかった。
4回戦の1本目負けが悪すぎた。フルパンせずにブロッカーにゴブリントークン2体残してたら相手ライフ的にこっちのハンド2枚の《アタコマ》で勝ってた。
集中力切れてたと思う。
6回戦はどうあがいても無理。《膨れ鞘》強すぎワロタわ。
7回戦はメインもサイドもかなり不利を強いられて1本も取れず。
アブザンにしか勝ってないけど、それは逆にデッキ選択的には悪くなかったんやろうなという感想。
サイドボードはもっと練りたかった。直前トライアルの印象で《雷破》や《炎技》を採用してしまったけど、《マンドリル》や《前哨地の包囲》にするべきやった。
はい。
スタンダードの公式戦に出場したのが去年の10月以来で1年以上のブランクがあった割にまあまあ良かったかな。トライアルとあわしたら一応勝ち越してるし(震え)
会場ではバントの人を発見することもできたし、マラレンのFoilを6枚ゲットできたしで大体のミッションはクリア。
あとはシングル買いとくじとスリーブ、食事とかで多分6万ぐらい遣った。恐ろしい。
次の名古屋は行くかワカランけど、スタンは頑張って減価償却していきたい。
おつかれさまでした。
【MTG】神々の軍勢ゲームデー【《啓示》スタック投了】
2014年3月3日 MTG(スタンダード)今日も今日とて懲りずにゲームデー行ってきました。
ぎゃり粉です。
RUGコン
3:《島/Island》
3:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《繁殖池/Breeding Pool》
いきもの21枚
1:《霊異種/AEtherling》
4:《前兆語り/Omenspeaker》
2:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》/kiora’s foll《Ow》er》
その他15枚
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《シミックの魔除け/Simic Charm》
1:《豚の呪い/Curse of the Swine》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《変化+点火/Turn+Burn》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
4:《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
サイドボード15枚
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
3:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《変化/Turn》+《点火/Burn》
1:《家畜化/Domestication》
2:《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》/gorgon’s head》
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
参加者16人スイスドロー4回戦
1回戦vsBUコン
game1:先手
game2:先手1マリ
どちらも勝てる気がせず投了。G2は土地とマナクリとほころびの固め引きで何も出来ず。
//==========
《啓示》が入ってなくてもヘビーコントロールが圧倒的不利だと気付いた。
2回戦vsRBバーン
game1:後手、相手1マリ
耐えてドラゴンで勝ち。
game2:後手
すごい勢いで負け。
game3:先手、相手1マリ
超過《サイクロンの裂け目》で勝てたと思ったらニクソス2枚置きからの大量マナで一気に戻されて負け。
//==========
《ニクソス》って強い。
3回戦vs白ウニ
game1:後手
お互いに土地を並べまくってたけど《狩猟者》と《静電術師》が強くて勝ち。
game2:後手
《アジャニ》が強かったけど、なんとか耐えて《ミジウム》超過で捲くったと思ったら《ヘリオッド》からトークン出せるの知らなくて負け。
game3:先手
《点火》と《静電術師》でちまちまして勝ち。
//==========
《チャンドラ》と《静電術師》の組み合わせが強かった。
4回戦vsエスパーコン
game1:後手
game2:先手
《前兆語り》が7点ビートを刻んだりしたけど《啓示》で台無しにされてどんどん勝ち目が薄くなって負け。
//==========
あれほど霊薬と啓示はダメだと・・・
1-3のずーくー。
楽しかったです。
カウンターの無いコントロールで序盤をマナクリに頼ってるせいでヘビーコントロールに圧倒的に弱い。
ビートダウンはそこそこと言ったところか。
ただしドムリとニクソスはダメだ。
RUGはポルクラとドムリの入ったグルールに青をタッチする形のほうが強いと思った。
大会3回出たしフリーも(ここ最近の中では)それなりに回したし、次の黒緑神に供えてゴルガリの準備でも始めておきますかね。
最近は割と真面目にMTGしてます。
ぎゃり粉です。
金曜日、寝坊して会社に遅れる旨を電話したところ、出勤連絡のメールが「いい天気なので1時間遅れて出社」になってて草不可避。
確かに遅刻の理由は言わなかったけども、さすがにそれは自由すぎやしませんかね・・・(困惑)
ゲームデー行って来ました。
参加者16名スイス4回戦
1回戦vsバントコントロール
game1:後手
《啓示》2回打たれたところで諦めた。
game2:先手1マリ
相手のライフ減らせなくて諦めた。
//===============
スフィンクスの啓示と不死の霊薬使われるのはなんかやる気デストラクションされる。
2回戦vsジャンド
game1:先手2マリ
相手のチャンドラとドムリが強くて負け。
game2:先手1マリ
相手の《狩猟者》を《霊気のほころび》でトップの占術ランドごとシャッフルさせたら相手が事故って勝ち。
game3:後手
《静電術師》に《ゴルゴンの首》装備してタップする作業で抑えて勝ち。
//===============
G3は相手ビビってました。
3回戦vsラクドスビートダウン
game1:後手
タフネス3がえらくて《ドラゴン》が怪物化まで間に合って勝ち。
game2:後手
防御的なデッキに対する解鎖はむちゃくちゃ強くて負け。
game3:先手、相手1マリ
《ドラゴン》間に合って、さらに2枚並べてギリギリ勝ち。
//===============
よく考えたらメインからドラゴンタイプのクリーチャーが入ったデッキ使うのって初めてかも。強い。
4回戦vsエスパーコン
game1:後手
game2:先手
デデドン!(絶望)
//===============
前に参加したときもやけど、《啓示》うつデッキに1回も勝てない。
という訳で2-2でした。
バネ葉と波がサイドアウト率100%で「要らないな」と悟りました。(遅い)
明日もちゃんと起きれたらゲームデー行こうと思います。
(《彷徨える魂の勇者》デッキを思いついてしまったけどニクソス高くて怖い)
ぎゃり粉です。
金曜日、寝坊して会社に遅れる旨を電話したところ、出勤連絡のメールが「いい天気なので1時間遅れて出社」になってて草不可避。
確かに遅刻の理由は言わなかったけども、さすがにそれは自由すぎやしませんかね・・・(困惑)
ゲームデー行って来ました。
RUGコン
土地24枚
3:《島/Island》
3:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《繁殖池/Breeding Pool》
いきもの19枚
4:《前兆語り/Omenspeaker》
2:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
その他17枚
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《シミックの魔除け/Simic Charm》
2:《圧倒的な波/Whelming Wave》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
4:《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
サイドボード15枚
3:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
3:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《ゴルゴンの首/Gorgon’s Head》
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
参加者16名スイス4回戦
1回戦vsバントコントロール
game1:後手
《啓示》2回打たれたところで諦めた。
game2:先手1マリ
相手のライフ減らせなくて諦めた。
//===============
スフィンクスの啓示と不死の霊薬使われるのはなんかやる気デストラクションされる。
2回戦vsジャンド
game1:先手2マリ
相手のチャンドラとドムリが強くて負け。
game2:先手1マリ
相手の《狩猟者》を《霊気のほころび》でトップの占術ランドごとシャッフルさせたら相手が事故って勝ち。
game3:後手
《静電術師》に《ゴルゴンの首》装備してタップする作業で抑えて勝ち。
//===============
G3は相手ビビってました。
3回戦vsラクドスビートダウン
game1:後手
タフネス3がえらくて《ドラゴン》が怪物化まで間に合って勝ち。
game2:後手
防御的なデッキに対する解鎖はむちゃくちゃ強くて負け。
game3:先手、相手1マリ
《ドラゴン》間に合って、さらに2枚並べてギリギリ勝ち。
//===============
よく考えたらメインからドラゴンタイプのクリーチャーが入ったデッキ使うのって初めてかも。強い。
4回戦vsエスパーコン
game1:後手
game2:先手
デデドン!(絶望)
//===============
前に参加したときもやけど、《啓示》うつデッキに1回も勝てない。
という訳で2-2でした。
バネ葉と波がサイドアウト率100%で「要らないな」と悟りました。(遅い)
明日もちゃんと起きれたらゲームデー行こうと思います。
(《彷徨える魂の勇者》デッキを思いついてしまったけどニクソス高くて怖い)
【MTG】スタンダード始めました【リハビリ】
2014年2月22日 MTG(スタンダード)カード買っちゃったのでスタンダードやろうと思います。
ぎゃり粉です、こんばんわ。
キオーラと狩猟者を使いたくてデッキ組みました。
何回か回してみて、割と気に入ったのでとりあえずリスト残しておこうと思いました。
(別に強い訳じゃなく、結構前時代的な気はしてる)
3:《島/Island》
3:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《前兆語り/Omenspeaker》
2:《霊異種/AEtherling》
2:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2:《圧倒的な波/Whelming Wave》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4:《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
静電術師と霊異種、ゼナゴス辺りは電波臭がするので考えなおそうと思う。
ゲームデーにいけるといいな・・・(遠い目)
【MTG】神々の軍勢プレリとか【基本的に初心者】
2014年2月10日 MTG(スタンダード)お久しぶりです、ぎゃり粉です。
テーロスプレリの日に出張を入れられたり、クライアント要求で1ヶ月スケジュール巻いたり、水痘ウィルスにやられたり、あやうく救急車呼びそうになったり色々ありましたが元気です。
半年振りぐらいにMTGしました。
テーロスとか何があるんか全く知らず、神々の軍勢の事前の公開も全く知らずにプレリに行ってみて、黒箱を受け取ってパックを見ると黒緑のレア固め引きして「これは勝つる!」と思ったらボロ負けでした。
《ネシアン未開地の荒廃者》
《霧裂きのハイドラ》
《ナイレアの弓(Foil)》
《英雄の破滅》
《エレボスの鞭》
《運命をほぐす者》
《希望喰らい》(プレリのプロモ)
レア強すぎると思うでしょ。
他も
《血集りのハーピー》
《オドゥノス河の底さらい》
《悪意に満ちた蘇りし者》
《墓荒らし蜘蛛》
《ニクス生まれの狼》
《葉冠のドライアド》
《ファリカの療法》
《窒息死》2枚
《速羽根のサンダル》
とかあったんです。
1-3でした^p^アウアウアー
ちょっと重いかと思って土地18枚にしててても大体4マナで止まって出遅れて死んでた。
今回は知らないカードが多すぎて相手のアクションを想像できないのも敗因ですが、なんかそれ以前な感じも結構する。
あととりあえず1BOX開けました。
《オレコスの王、ブリマーズ》
《彷徨える魂の勇者》
《炎輪のフェニックス》
《殺戮の神、モーギス》
《収穫の神、ケイラメトラ》
《迷宮の霊魂》
《苦痛の予見者》
《責め苦の伝令》
《クルフィックスの狩猟者》
神話レアと使えそうなレアはこんな感じか。
がんばります。
ぎゃり粉です。
テーロスあけました。
めぼしいレアだけ。
太陽の勇者、エルズペス
嵐の息吹のドラゴン
鍛冶の神、パーフォロス
歓楽者ゼナゴス
思考囲い
羊毛鬣のライオン
ナイレアの弓(Foil)
今回はペイが容易なエキスパンションですね!^^^
とか言ってみるけど、正直ちゃんとスタンやってないのでなんだかな~
いや、ちゃんとやりたいとは思ってるんですけど…
とりあえず代休消化するつもりだったのに、別プロジェクトからの割り当てが増えそうなので休めなさそう。構築は無理かな。
GP京都は行きたい。
いかんともしがたい。
【MTG】DGMデームデー【高価な紙束】
2013年5月26日 MTG(スタンダード) コメント (2)最後にスタンの大会に出たのがどうやら去年の10月頃らしい。
お久しぶりですぎゃり粉です、「命は投げ捨てるもの」
という訳で例によって思いつきでゲームデーに行ってきました。
店員に使用デッキを聞かれたときはとりあえず
「ボロスウィニー(^ω^)」
と答えておきましたが多分そんな事はない。
参加者16名
1回戦vsバントビートダウン
game1:先手2マリ
ダブマリの悲しみを背負って死亡。
game2:先手1マリ
相手の展開が爆発するのが少し遅れたものの完全に次のターンに死ぬ状態で《ディミーアの魔除け》で《花崗岩の凝視》を探しに行ったら奇跡的に発見出来て2枚目も引けたりでなんやかんやで《霊異種》が強くて勝ち。
あと《概念泥棒》で1ドロー出来た。
gaem3:後手
《花崗岩》が《覚悟+意欲》の《覚悟》で効かず死亡。
まぁ、《花崗岩》が効いてても残るクリーチャーおったからそれで死んでたんですけどね。
2回戦vsランデス(リアニメイト)
game1:後手
1t土地が詰まったら《酸のスライム》が《修復の天使》×2でブリンクしまくりで負け。
game2:先手
またしても青マナが出る土地を徹底的に狙われて喉が渇いて死亡。
3回戦vs5色コントロール
game1:先手
《酸スラ》を《原形質捉え》されたら颯爽と《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》が土地を壊してお喜びになられていたのでしめやかに投了。
game2:先手
俺なんかが使っても《霊異種》は強い。
game3:後手3マリ
《スラーグ牙》で1発アタックしたあとは《遠隔+不在》でバウンスされて残った3/3で殴り続けて勝ち。
相手のハンドが土地と《原形質捉え》だけで途中もランパンばかりしてた。
俺は土地置くだけで何もプレイしなかった。
4回戦vsWURGコントロール
game1:後手
相手の圧倒的待ちとインスタントタイミングで現れるクロックに負け。
game2:先手、相手1マリ
《修復の天使》はくそゲーメーカー。
と言う訳で、南斗残念拳奥義をかまして来ました。
デッキはBUGコントロールのような何かです。
最初はRUGでコントロールを目指すも、俺の貧相な発想力では《高原の狩りの達人》を抜くことが出来ず断念。
そして勢いあまって《死橋の詠唱》コントロールに着手するも、全然それを使う必要性を見出せず観念。
で、この有様。
DeBUG漏れ~弱い(事実)~
土地23枚
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
いきもの19枚
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《霊異種/AEtherling》
4:《酸のスライム/Acidic Slime》
4:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
その他18枚
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
4:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3:《化膿/Putrefy》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《遠隔/Far+不在/Away》
4:《遥か見/Farseek》
1:《レインジャーの道/Ranger’s Path》
サイドボード15枚
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《概念泥棒/Notion Thief》
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
1:《血のやりとり/Barter in Blood》
2:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseehn》
今回やってみて、《サイクロンの裂け目》と《遠隔+不在》、《花崗岩の凝視》は結構強かったのでその辺はもうちょっと使いたいところ。
とりあえず、仕事のスケジュールが全く安定してないけど、M14まではスタンを続けたい。
お疲れ様でした。
【MTG】スタンダード行って来ました【in蒼猫10/21】
2012年10月22日 MTG(スタンダード) コメント (3)ジャンドカラーは回せない…
そんな風に思っていた時期がぎゃり粉にもありました。もぎとり!
連日MTGするのは相当久しぶりです。
ノトさんのジャンドが面白そうだったので、組んでみようと思ったものの、クリーチャー周りを全然持ってないので諦めていつものノリでPWコンにしました。笑。
ノトさんのレシピから《遥か見》《魔鍵》《ニンの杖》辺りを念頭に置きつつ、安定した強度で《もぎとり》を打つ方法を考えた結果、2色よりも3色で《草生した墓》と《血の墓所》それぞれ4積みしたほうが《沼》が増えると思い至ったので、その方向で調整。
で、これ。
ジャンドコントロール~暗殺者トークンも買ったし、ヴラスカで勝ちたいんや~
土地23枚
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
7:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
いきもの9枚
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
その他28枚
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《もぎとり/Mutilate》
1:《血のやりとり/Barter in Blood》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《遥か見/Farseek》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《貴重な発見/Treasured Find》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
1:《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》
サイドボード15枚
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
4:《強迫/Duress》
1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《地の封印/Ground Seal》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
参考にしたノトさんのデッキとは全く様相が違うのは内緒です。
参加者10人スイスドロー3回戦
1回戦vsBRゾンビ(Teppeiさん)
game1:後手
1t目の《死儀礼》が《ゲラルフ》の不死を弾いたりして活躍。
そのままクリーチャーをほとんど引かれず、勝ち。
game2:後手
即死。
game3:先手
《スラーグ牙》が出たけど《ゲラルフ》の不死を対処しきれず負け。
//===============
ビートダウンと併せて火力のほとんどを本体に飛ばされるせいで相当不利に見えた。
もっと墓地対策を大事にしよう。
2回戦vsセレズニアビート
game1:相手2マリ、後手
《遥か見》《死儀礼》と除去のある《沼》《沼》《血墓所》キープしたら最後まで緑マナが出せずに死んだ。10ターンぐらいあったのに。。。
緑のカード6枚持って投了。
game2:先手
1t目の《アヴァシンの巡礼者》を《究極の価格》して、その後に展開されたクリーチャーを《もぎとり》《血のやりとり》していく。
《シガルダ》はちょっと焦ったけど《もぎとり》圏内。
《オリヴィア》強くて勝ち。
game3:後手
game2と同じ感じ。
//===============
《強打者》《銀刃の聖騎士》《怨恨》と、どれも嫌やわ。笑。
二段攻撃ついた《サリア》を相打ちに取れる《夜鷲》はエライ。
3回戦vsエスパーリアニ
game1:先手2マリ
《静穏の天使》が素出しと《堀葬》で5回ぐらい出たけど、1回目出た時のフルタップに《ニンの杖》を置けて、《ガラク》《血統の守り手》と出て勝ち。
game2:後手
《リーク》無いし、と思ってプレイした《ヴラスカ》が《中略》され、次ターンの《ヴラスカ》も《中略》で勝ち手段の20%ぐらいを失う展開。笑。2回目はケアしたつもりやったのに《彩色の灯篭》からマナ出るの知らんかった。笑。
《夜鷲》は《抵抗の宝球》されたけど、トップ叩きつけあうところから《ガラク》と《魔鍵》が強くて勝ち。
//===============
《ラクドスの魔鍵》強い。もともと実質的なフィニッシャーのつもりやったけど《トラフト》を完全に止めれるんは強い。
と言う訳で2-1と、思ったよりまともな結果になりました。笑。
やっぱり《もぎとり》が強いし、アクセントの《血のやりとり》も強い。
《血統の守り手》は流石に勘違いやった。ここは《高原の狩りの達人》やわ。
《血統の切断》の存在は失念してた。除去コンなら投入価値があるハズ。
サイド後はハンデスプランを考えてたんですが、今回は全く活躍せず。
サイドの《究極の価格》は《殺害》でいいわ。2マナ除去にこだわるんやったら《夜の犠牲》のほうがマシ。
ゾンビとは恐らく少なくとも3:7ぐらいつく不利なので素直に墓地対策と《火柱》が必要かな。
《地の封印》は《瞬唱》《死儀礼》リアニメイトを止めれるいいカードやと思ったので採ってみたんですが、インした回も引いてないのでなんともワカラン。
《死儀礼》が流行るようなら割とアリな選択やと思うんやけどねー。
あと、《貴重な発見》強い。黒緑のコントロールなら1枚入れて損は無い。ビートダウンでもカード散らしてるなら可能性あるかな?
とりあえずそんな感じで。
ゲームデー行けるならこれを調整して行こう。
お疲れ様でした。
【MTG】蒼猫亭スタン行って来ました【殺意が足りない】
2012年9月24日 MTG(スタンダード)23日の日曜に青猫亭のスタン行って来ました。
ぎゃり粉です、ミラディン!
ミラディンが使える最後のスタンのつもりで参加してきました。
デッキはあまりにも汚いのでスルーですが、《交易所》と《堀葬の儀式》と《エリシュノーン》が入ったぐっだぐっだのコントロール。
参加者11人 スイス3回戦
//======
1回戦vsBGuゾンビ
game1:後手1マリ
《未練ある魂》や《情け知らずのガラク》でトークン出して殴りあってたけど相手の《虐殺のワーム》で死亡。
game2:先手
ゾンビゾンビした動きを(ゲラルフと川崎と変形者とか殻とか)されて死亡(^p^)
今日は赤いデッキが多いと信じてたんですけどね・・・
墓地対策は必須(戒め)
//======
2回戦vsBURハートレス
game1:後手
スピリットでテキトーに殴ってると《信仰無き物あさり》とか《思案》とかで墓地が肥えていく。
リアニかと思ってたら《心無き召喚》からの《ヘイヴングルの死者》+《ウラブラスクの僧侶》+《危険なマイア》で死亡。
game2:先手、相手1マリ
迫撃鞘、リンガリング表・裏を《ガヴォニーの居住区》して18→9→0で勝ち。
game3:後手
相手2t連続の《呪文すべり》をリンガリングですれ違う。
ハートレス+ヘイヴングル+マイアで減りそうになったけど、ヘイヴングル起動で《喉首狙い》。でも隣りの《壊死のウーズ》に受け継がれてトークン4体が死ぬ。
しかしトップが《無情ガラク》でウーズ除去してスラーグパンチで相手は死ぬ。
交易所コントロール(笑)
//======
3回戦vsナヤ
game1:後手、1マリ
《森》1キープで詰まる。
しかし《アヴァシンの巡礼者》、《極楽鳥》を《はらわた撃ち》して3t目の巡礼者には一発殴られるも4t目にようやく土地を引いて《迫撃鞘》で除去してなぜか盤面はまっさらに。
でもそのあと何もなくて刃の接合者とかなんとかで死亡。
game2:先手
ボン・ファイアー。
《修復の天使》とか《士気溢れる徴集兵》って強いですよね。
交易s(ry
と言うわけで《聖所の猫》。
順位はプーやけど、ランダム賞と言うことで300円のシングル券もらいました。
実はスタンで大会に出るのが去年の11月27日以来で、ミラディン-イニストラード環境も今回が3回目と言う「あれ?やっぱり俺全然MTGしてないやん^?^;」と驚きを隠せない。
プレリも全然行ってないし。
そのあとはEDHしてみた。
《狂気を操る者チェイナー》
《歩く墓場、髑髏茨》
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
に俺の
《ゴルガリの女王、サヴラ》
という4人いるにもかかわらず2色しかない謎の環境。
ウィットネスをミミックしたりで墓地グルグルしたけどなんやかんやでジャラドおにぎりシュートされて負け。
楽しかった(小並感)
2R目は初EDHと言う二人が入れ替わりになって、
《川の案内者、シグ》
《コルフェノールの若木》
《覇者、ジョー・カディーン》(さっきのチェイナーの人)
に
俺はサヴラ
なんやかんやで俺が生き残ったけど、結局30ターンぐらいかかって終盤はぐっだぐっだやったので無限コンボの一撃死の必要性を感じた。
とりあえず身内以外とEDHした感想踏まえて、また近いうちに「ヤリタカッタダケー」のサヴラを晒すとします。
おつかれさまでした。
ラッブッニッカのカード公開はじまってますね。
ぎゃり粉です、2点ペイ!
cipで基本土地か門とってくる壁むっちゃ強くないですか?
ってか、INVの頃は友好色土地すらタップイン+アンコモン+シナジーなしだったと言うに……。
今日は日本橋BMでうえさんぼねすさんヌヌフジbbeehhiiその他大勢とMTGしました。
10人以上あつまってたんで3組に分かれてEDHしたんですけど、2回とも何故かいつもの面子に混じってしまいました。
《文化交流(ODY)》とは何だったのか。
教訓:ズアー(bbeehhii)を見たら何が何でもコロス。(戒め)
即興で組んだスタンはヌヌフジ相手に壊滅的な勝率を呈した訳ですが、具体的な敗因は殻のゲラルフ→不死→ボーラスの信奉者、血の芸術家誘発しまくり^^
とかそんな感じ。
残ライフ8点でワーム戸愚呂出したら死んだり。殻が出てると10点でもかなり不安。
ツライ。
そういえば最近調子に乗って拡張アートなるものに挑戦してみたんですが、ググって辿りついたブログがあまりにホモホモしてて画材の話について「参考になりました!」的な謝意を示そうにもコメントが出来上がってていかんともしがたい気持ちになりました(´・ω・`)
まぁ、拡張アート自体はまだまだ全然見れたもんじゃないので秘密裏に楽しみます。
あ、ショックランド再録ですね。
基本土地も一部のイラストが再録ですね。個人的にはStephan Martiniere氏のイラストが一番(画集を買うぐらい)好きやったのでそれじゃないのはやや残念。
ラヴニカ出たら本気出す!(なんで《組み直しの骸骨》落ちるんや…)
おつかれさまでした。
ぎゃり粉です、2点ペイ!
cipで基本土地か門とってくる壁むっちゃ強くないですか?
ってか、INVの頃は友好色土地すらタップイン+アンコモン+シナジーなしだったと言うに……。
今日は日本橋BMでうえさんぼねすさんヌヌフジbbeehhiiその他大勢とMTGしました。
10人以上あつまってたんで3組に分かれてEDHしたんですけど、2回とも何故かいつもの面子に混じってしまいました。
《文化交流(ODY)》とは何だったのか。
教訓:ズアー(bbeehhii)を見たら何が何でもコロス。(戒め)
即興で組んだスタンはヌヌフジ相手に壊滅的な勝率を呈した訳ですが、具体的な敗因は殻のゲラルフ→不死→ボーラスの信奉者、血の芸術家誘発しまくり^^
とかそんな感じ。
残ライフ8点でワーム戸愚呂出したら死んだり。殻が出てると10点でもかなり不安。
ツライ。
そういえば最近調子に乗って拡張アートなるものに挑戦してみたんですが、ググって辿りついたブログがあまりにホモホモしてて画材の話について「参考になりました!」的な謝意を示そうにもコメントが出来上がってていかんともしがたい気持ちになりました(´・ω・`)
まぁ、拡張アート自体はまだまだ全然見れたもんじゃないので秘密裏に楽しみます。
あ、ショックランド再録ですね。
基本土地も一部のイラストが再録ですね。個人的にはStephan Martiniere氏のイラストが一番(画集を買うぐらい)好きやったのでそれじゃないのはやや残念。
ラヴニカ出たら本気出す!(なんで《組み直しの骸骨》落ちるんや…)
おつかれさまでした。
【MTG】スタンダードin蒼猫亭【ジャンドが苦手】
2011年12月1日 MTG(スタンダード) コメント (2)別に焦って12月になる必要は無かったと思うんやわ、地球。
こんばんは、ぎゃり粉です。エクストリーム!
27日の日曜にFinals予選に行くと見せかけて行かずにスタンダードしました。
デッキは前の黒緑PWCに赤を足してゴチャった感じ。
ジャンドPWC~方向性を見失った感がパないの~
土地23枚
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
5:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
いきもの9枚
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
おともだち8人
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
3:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
その他20枚
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《攻撃的な行動/Act of Aggression》
1:《内にいる獣/Beast Within》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《電弧の痕跡/Arc Trail》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
サイドボード15枚
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《秋の帳/Autumn’s Veil》
1:《内にいる獣/Beast Within》
2:《記憶殺し/Memoricide》
1:《腐敗/Decomposition》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
まぁ、パっと見、きたないな。
人間系のデッキとか鋼をメタってみました。
とりあえず結果だけ簡単に。
参加者8人スイスドロー4回戦
1回戦vs青白コン
game1:先手、相手1マリ
負け。
game2:先手
負け。
ヴェンセールに何も出来ませんでつた。
2回戦vs青黒コン(Teppeiさん)
game1:先手
《溺墓》2回起動されそうになったので投了。
game2:先手
《ジェイス》返しに《カーン》で、《オリヴィア》出して相手投了。
game3:後手
《隷属器》が通ってしまって相手をフルタップにしつつ《漸増爆弾》2個を空振りさせて、《カーン》→《リリアナ》→《オリヴィア》と展開して勝ち。
サイド後に《不死の霊薬》を入れて《グリッサ》で使いまわす案が現実味を帯びたゲームでした。
実際問題このデッキ、コントロール対決で《溺墓》出された時点で負けのカウントダウンが始まってるのがツライ。
3回戦vs赤緑ケッシグ
game1:先手
相手に先に《酸スラ》されてそのまま負け。
game2:先手
土地が伸びずに負け。
世界選手権で彌永淳也が使ってたのとほぼ一緒かな?
やっぱ俺は緑タイタンが嫌いです。笑。
と言う訳で残念な感じでした。
たまに何かメタを想定するとこういう事になるから困る。
まぁ、フリーでやってみた感じ、「《電弧~》がいらない=赤いらなくないかコレ」ってなったのでやっぱ黒緑が安定かも。
そういえばジャンド使った時も俺の《血編みん》は何もメクってくれんかったな。
この3色はどうやら鬼門らしい。
黒緑2色で真っ向からミラクルさんと勝負するか。
まぁそんな感じで。
お疲れ様でした。
【MTG】初めてのイニストラード【呪われました】
2011年11月14日 MTG(スタンダード) コメント (2)ものっそい久々にMTGしました、ぎゃり粉です。バトルドーム!
12日の土曜日の夜から日曜の朝にかけて部屋の片付け(主にカードと漫画の整理)をしてました。
で、13日の日曜は諸事情で出かけないつもりやったんですけど、宅急便の支払いのため銀行に行かんとダメになったので
「ついでやから本屋行くか。いや、もう思い切って三宮出るか」
と、午前5時くらいに思いついてデッキ組みまみた。
組み始めたのは午前11時半ぐらいですが。
とりあえずリスト。
緑白と瞬唱とケッシグが強いと聞いたので墓地を意識したサイドで、メインには《はらわた撃ち》をペイ前提で4搭載。
対戦相手的にはグリッサポッドって印象やったみたいやけど、黒緑PWコンです。
ちょっと不眠状態での参加やったので、ゲーム内容怪しいです。
メモを頼りに書きます。
参加者14名in蒼猫亭
1回戦vsグリクコン(?)
game1:先手2マリ
序盤は青黒コンやと思ってたので、先にリリアナを通して能力使わずに立たせておきました。
そしたらおもむろに青赤土地置かれて《錬金術》がFBしだしたり《スフィンクス》出たりで、負け。
game2:先手
覚えてないけど、ライフが20から動いてないあたり、PW連打して勝ったんやと思われ。
game3:後手
相手が《錬金術》で落とした《瞬唱》を《外科的摘出》して、《精神隷属器》したら相手のハンドに《赤タイタン》と《スフィンクス》がいたのでとりあえずスフィンクス出して、《血統の切断》して《赤タイタン》はそれをFBして対処して、延長直前で《とぐろ》が出て来たけど、《グリッサ》が《隷属器》戻してgdgdして引き分け。
×○―
2回戦vs黒緑t赤ビッグマナ?
game1:後手1マリ
《鳥》、《密使》スタートされる。こっちは《鳥》《ランパン》の流れ。
《類似の金床》が出た返しに《無情ガラク》で《鳥》殺。
そっから覚えてないけど、カーンが出て来て相手のカード7枚ぐらいリムーブして相手投了。
game2:後手1マリ、相手2マリ
相手事故やったかな?勝ち。
○○
3回戦vsグリッサポッドt赤
game1:後手
《死の支配の呪い》で死んだ。手札が《迫撃鞘》と《鳥》だけになったところで投了。
場の《裏ガラク》はカウンター増やすだけの機械でした。
game2:先手
3t目《リリアナ》6t目《カーン》8t目《無情ガラク》と3体が並んで相手投了。
game3:後手
《酸スラ》と《ソーレン》が2枚ずつ、《鳥》と土地2枚のハンドをキープ。
懸念された焼き《鳥》が実施されて行動が1tずつ遅れて負け。
×○×
4回戦vs青赤バーン?クロックパーミ?
game1:先手、相手1マリ
《島》、《山》と置かれて何かと思ったけど《秘密を掘り下げる者》が出て判明。即《はらわた》。
相手の山を《酸スラ》して青単にして、《無情ガラク》で狼出して、相手ライフ7点を《鞘》のついた狼2体でアタック4点、飛ばして2点、手札から《鞘》で勝ち。
game2:後手1マリ
青赤タップインで2t目は《カマキリ男》は《はらわた》→《摘出》。相手1ランドで止まる。
こちら2t目《ランパン》。相手《島》こちら《リリアナ》通る。
ディスカードモードでカウンター5個。相手が《火葬》を引いていれば対処されてましたけど、されないまま相手が《瞬間凍結》を捨てたのを見て《グリッサ》。
そのまま勝ち。
○○
と言うわけで2勝1敗1分と。なんともかんともな結果でした。
しかし5位で300円分シングル券もらいました。
今回サイドボードで使用しなかったのは《迫撃鞘》のみでした。意外と優秀。
デッキが《電弧の痕跡》に弱いのは判ってたんですが、実際かなりキツイ。
3回戦はそれ+《死の支配の呪い》でもう何が何やら。苦笑。
この《死の支配の呪い》は1回戦でも貼られたんですけど、主流なんですかね。
確かに白いトークンが多いと考えるとアリ…てか、最初は俺も積もうとしてたんですけど、正直《はらわた》と《電弧》のほうが強いと思ったんですよね。
でも、《裏ガラク》と《迫撃鞘》が死ぬとなると強いな。
5マナも重いと思ったんですけど、意外とすんなり出てきますね、あれ。
あとリリアナの運用が難しいのは思とったとおりやけど、無情ガラクのほうが難しいかも知れん。
カーンはテキトーに延命するだけで強いけど。笑。
あ、ガラクは《無情ガラク》>《有情ガラク》な印象。
《有情ガラク》は結構サイドアウトした。アウトしてない回含めても1回もプレイしてない。笑。
まぁそんな感じで。
隷属器強かった。
12日の土曜日の夜から日曜の朝にかけて部屋の片付け(主にカードと漫画の整理)をしてました。
で、13日の日曜は諸事情で出かけないつもりやったんですけど、宅急便の支払いのため銀行に行かんとダメになったので
「ついでやから本屋行くか。いや、もう思い切って三宮出るか」
と、午前5時くらいに思いついてデッキ組みまみた。
組み始めたのは午前11時半ぐらいですが。
とりあえずリスト。
メタとかよくわかんないんでなんか強そうなカードぶっこみました~一番強いのはランパン~
土地23枚
7:《沼/Swamp》
10:《森/Forest》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
いきもの14枚
2:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
2:《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
3:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
すけっと8枚
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
その他15枚
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《内にいる獣/Beast Within》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
1:《生命の終焉/Life’s Finale》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
サイドボード15枚
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
4:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《内にいる獣/Beast Within》
2:《秋の帳/Autumn’s Veil》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
緑白と瞬唱とケッシグが強いと聞いたので墓地を意識したサイドで、メインには《はらわた撃ち》をペイ前提で4搭載。
対戦相手的にはグリッサポッドって印象やったみたいやけど、黒緑PWコンです。
ちょっと不眠状態での参加やったので、ゲーム内容怪しいです。
メモを頼りに書きます。
参加者14名in蒼猫亭
1回戦vsグリクコン(?)
game1:先手2マリ
序盤は青黒コンやと思ってたので、先にリリアナを通して能力使わずに立たせておきました。
そしたらおもむろに青赤土地置かれて《錬金術》がFBしだしたり《スフィンクス》出たりで、負け。
game2:先手
覚えてないけど、ライフが20から動いてないあたり、PW連打して勝ったんやと思われ。
game3:後手
相手が《錬金術》で落とした《瞬唱》を《外科的摘出》して、《精神隷属器》したら相手のハンドに《赤タイタン》と《スフィンクス》がいたのでとりあえずスフィンクス出して、《血統の切断》して《赤タイタン》はそれをFBして対処して、延長直前で《とぐろ》が出て来たけど、《グリッサ》が《隷属器》戻してgdgdして引き分け。
×○―
2回戦vs黒緑t赤ビッグマナ?
game1:後手1マリ
《鳥》、《密使》スタートされる。こっちは《鳥》《ランパン》の流れ。
《類似の金床》が出た返しに《無情ガラク》で《鳥》殺。
そっから覚えてないけど、カーンが出て来て相手のカード7枚ぐらいリムーブして相手投了。
game2:後手1マリ、相手2マリ
相手事故やったかな?勝ち。
○○
3回戦vsグリッサポッドt赤
game1:後手
《死の支配の呪い》で死んだ。手札が《迫撃鞘》と《鳥》だけになったところで投了。
場の《裏ガラク》はカウンター増やすだけの機械でした。
game2:先手
3t目《リリアナ》6t目《カーン》8t目《無情ガラク》と3体が並んで相手投了。
game3:後手
《酸スラ》と《ソーレン》が2枚ずつ、《鳥》と土地2枚のハンドをキープ。
懸念された焼き《鳥》が実施されて行動が1tずつ遅れて負け。
×○×
4回戦vs青赤バーン?クロックパーミ?
game1:先手、相手1マリ
《島》、《山》と置かれて何かと思ったけど《秘密を掘り下げる者》が出て判明。即《はらわた》。
相手の山を《酸スラ》して青単にして、《無情ガラク》で狼出して、相手ライフ7点を《鞘》のついた狼2体でアタック4点、飛ばして2点、手札から《鞘》で勝ち。
game2:後手1マリ
青赤タップインで2t目は《カマキリ男》は《はらわた》→《摘出》。相手1ランドで止まる。
こちら2t目《ランパン》。相手《島》こちら《リリアナ》通る。
ディスカードモードでカウンター5個。相手が《火葬》を引いていれば対処されてましたけど、されないまま相手が《瞬間凍結》を捨てたのを見て《グリッサ》。
そのまま勝ち。
○○
と言うわけで2勝1敗1分と。なんともかんともな結果でした。
しかし5位で300円分シングル券もらいました。
今回サイドボードで使用しなかったのは《迫撃鞘》のみでした。意外と優秀。
デッキが《電弧の痕跡》に弱いのは判ってたんですが、実際かなりキツイ。
3回戦はそれ+《死の支配の呪い》でもう何が何やら。苦笑。
この《死の支配の呪い》は1回戦でも貼られたんですけど、主流なんですかね。
確かに白いトークンが多いと考えるとアリ…てか、最初は俺も積もうとしてたんですけど、正直《はらわた》と《電弧》のほうが強いと思ったんですよね。
でも、《裏ガラク》と《迫撃鞘》が死ぬとなると強いな。
5マナも重いと思ったんですけど、意外とすんなり出てきますね、あれ。
あとリリアナの運用が難しいのは思とったとおりやけど、無情ガラクのほうが難しいかも知れん。
カーンはテキトーに延命するだけで強いけど。笑。
あ、ガラクは《無情ガラク》>《有情ガラク》な印象。
《有情ガラク》は結構サイドアウトした。アウトしてない回含めても1回もプレイしてない。笑。
まぁそんな感じで。
隷属器強かった。
祝日のあった週は土曜日出勤日、このシステム考えた奴、木っ端微塵になれ。
ぎゃり粉です、デスクリムゾン!
とりあえず近々であった事を覚書程度に。
9/18(日)になんばアメドリ2号店で行われたGPTに参加してきました。
使用したデッキはbbeehhii氏謹製の赤青緑TwinPod。
借り物だったのでリストは省略。
結果だけ。
72(74?)名参加7回戦
1回戦vsバント殻
×○×
《太陽のタイタン》と《幻影の像》つよすぎワロた。
R3で自分の《海門の神官》に《よじれた映像》を打って相手の《滞留者ヴェンセール》を落としたプレイは輝いてた。
2回戦vsヴァラクート
××
とりあえず《強情なベイロス》を出してライフを24にした返しで《原始のタイタン》アタック→《砕土》で24点ジャスト。
ドロップせずに継続。
3回戦vsジャンドビッグマナ
×○○
3t目《先駆のゴーレム》、4t目《業火のタイタン》でgg。
5t目に初めて双子コンボが決まる。
相手が《極楽鳥》をジェットストリームアタックしてくるけど、今度はこっちが赤タイタンで虐殺して勝ち。
4回戦vsCaw-エメ天-Blade
××
《饗宴と飢餓の剣》と《戦争と平和の剣》を出され、黒緑剣は《酸のスライム》で割るも、2本目の黒緑剣が出てきて我慢できずに酸スラに《欠片の双子》を付けて割りました。
次ターンに《詐欺師の総督》引いた^p^
最終的に鷹と鳥に撲殺。
R2は2体の《エメリアの天使》が頑張ってました。
5回戦vs?
- - -
相手がドロップするとのことで投了扱いになって不戦勝。
6回戦vs赤青緑Twin
○○
《出産の殻》の代わりに《獣相のシャーマン》と《復讐蔦》が入ってた。
相手3t目の酸スラでこっちの土地が《島》だけになり、赤タイタンも出されて絶対絶命のところで、鳥、落とし子、島の3マナから総督で相手のタイタンを寝かして次のトップが《沸騰する小湖》。
場には《水蓮のコブラ》で手札には《双子》。勝ち。
相手2t目までの鳥とコブラを《電弧の痕跡》して相手6t目の赤タイタンをこちら6t目の《霜のタイタン》で縛ったまま勝ち。
ここでドロップ。
実質2-3やけど、記録上は3-3で終了。
7回戦もやるつもりやってんけど、待ち時間にシングル見てたら店員が意味分からん事言い出して不愉快やったからドロップして退店した。
ところかわって9/23(金)はBigMagicにFNM行ってきました。
デッキはいつものBUG殻。
多少リストは変わってるけど省略。大きいところは、メインに赤白剣を2枚採ったこと。
サイドに《解放された者、カーン》を2枚。
参加者20から23ぐらい
1回戦vs青黒コン
○○
先手2t目殻で、相手がクリーチャーを何も引かず土地を引き続けてたらしくて勝ち。
またしても相手が生物を引かず、勝ち。
2回戦vs白単鋼
××
後手2t目に赤白剣出して次ターンからラノエルに装備してアタック敢行。
土地を引かず、何も展開できない。ラノエタップするとアタックできないけどタップしないと何も出ない、ビクンビkn・・・
《きらめく鷹》連打で相手もイマイチ展開しきれない様子。
ですが、こちらは飛行が止まらない上にクリーチャーは《急送》2回されてむりぽ。
3回戦vsCaw-ジェイス
××
スネ夫ジェイスが大活躍して俺のライブラリーが残り4枚に!
墓地を確認すると、どうやらあと1枚は《極楽鳥》が残っているようでしたが、だからどうしたと。
ジェイスが自分のライブラリーを削りだして白タイタンしか見えない。
案の定、それがあれで結局ミシュラランドにやられました。
1-2でした。
ZEN最後と思っての参加でしたが、よく考えるとZENもM11もあんまり使ってなかったわ、殻デッキ。笑。
まぁ、なんやかんやでそんなんです。
とりあえず、明日はプレリに行きたい予感です。
じゃあお疲れ様でした。
物事をマイナスに考える事については割と一流。
ぎゃり粉です、シャッチモーノ=トチーノ!
今日は蒼猫亭で行われた「Japan Finals ゲートウェイトーナメント」とやらに参加してきました。
デッキはいつものに手を入れてもって行きました。
参加者は多分、14人ぐらい。
まずデッキの変更点についてやけど、前回の失敗として、
・メインからクリーチャー除去を外しすぎた
・《強情なベイロス》がどうも使いにくい
・《ヴィリジアンの堕落者》がよく手札で腐る
・《生命の終焉》や《記憶殺し》をされたときの追加のフィニッシャーが必要である
が、まずあった。
《殻》デッキのクリーチャー除去手段として一般的な回答は恐らく、《皮裂き/Skinrender》で、次点に《マスティコア》やと思う。
でも最近使ってみると、手札からプレイしたときに《乱動への突入/Into the Roil》を打たれて自分のクリーチャーを除去せざるを得ないシチュエーションがかなり気になった。
《呪文滑り》の採用率も問題で、除去できそうな《鷹》は《剣》もってたり後続がいたりであんまり効果がない。
最近のコントロール相手やと《真面目な身代わり》ぐらいしかターゲットが無いのも損した気分。
《殻》をインスタントタイミングで起動できないのも影響が大きい。
他にも《堕落者》も同様で、引いてしまったときに、自分の《殻》以外に割る物がなくて使えない。
特に《堕落者》は感染のせいでアタッカーとしても使えないので不便な事のほうが目立った。
まぁ、これはシルバーバレットデッキの塊としては仕方ないところではあると思う。
で、今回はクリーチャー除去手段として、《粗石》と《脆い彫像》のセットを取りました。
《粗石》残す理由が増えたので前回使ってみて好感触だった《シルヴォクの生命杖》も残せるようになった。
サイドボードの《呪詛の寄生虫》も意識できるし。
そして、《ドラーナ》。
正直、手札からプレイした時の弱さとアタッカーとしての貧弱さもあって、《皮裂き》をデッキに戻すつもりはなかった。
でも除去手段を持ったクリーチャーが欲しかった。
そこで見つけたのがこの《ドラーナ》で、除去手段を持っており、かつ飛行によってアタッカーもこなせるという、これはマナはかかるけども非常に強力なカードやと思った。
メインから《強情なベイロス》を外したりしてるんでちょっと勇気のいるレシピにはなったけどまぁ何とかなるやろ。
1回戦vs青黒コン
game1:後手
《生命杖》つけてアタックしたりするも、《コジレックの審問》や《黒の太陽の頂点》で裁かれてまっさらに。
なんとか《先駆のゴーレム》が出てくるも、《精神隷属器》でターンを盗られ、《殴打頭蓋》と《真面目な身代わり》が出て来てかなりツライ展開…と思ったら《シェオルドレッド》をトップ!で、通る!
うっかり書かれている沼渡りが強くて、生命杖を装備してアタック。
さらに《ワームとぐろ》や《ファイレクシアの変形者》はリアニして、勝ち。
game2:後手1マリ
1t目《ラノエ》スタートで、2t目に《殻》を出せるグッドハンドをキープ。
しかしここは打ち消しを警戒して《密使》を出してラノエでアタック。
そのあとは相手の《ミミックの大桶》を《変形者》でコピーして、《殻》は打ち消されたけど、《模造品》で相手の《大桶》を割って、《身代わり》とか《先駆のゴーレム》を刻印したりして勝ち。
間違って勝ってしまった。
しかし結構ヒドイプレイミスは多かった。
シェオルのリアニ忘れたり、密使のPIG忘れたり、ソーレンをコピーして出した《幻影の像》やのにCIPを忘れたりと完全にボケてました。
あげく、ついつい《大桶》が嬉しくてアドバンテージを取りに行ってしまって攻撃に回るのがかなり遅れた。
具体的には、《黒頂点》に対してソーレンを大桶から出して、土地サーチと1ドローをゲットしましたが、これは起動せずに、墓地に行く《先駆のゴーレム》を刻印してターンエンドに出しておけば次のターンに9点分のクロックが生まれていた。
これは後で指摘されるまで気付かんかった。笑。
アド厨もほどほどにしようと思った。
《コジレックの審問》で《ドラーナ》を見られてしまってのに出せなかった事だけ心残り。笑。
2回戦vs青白コン
game1:先手
ちょっと土地がつまってしまったところで《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》やら《戦隊の鷹》やら何が何やら。
game2:先手1マリ
手札からの《黒総督》で相手の《ギデオン・ジュラ》を落とし、それを《殻》で《先駆の~》に変える。
そして出てきた《戦隊の鷹》を《虐殺のワーム》で落として殴って勝ち。
game3:後手1マリ
1ランドキープしたら2枚の《エメリアの天使》から鳥がいっぱい出て来てなんか剣くわえて殴ってきたから死んだ。
とりあえずこのゲームと1回戦を合わせて《分裂するスライム》よりも《先駆のゴーレム》のほうがこのデッキでは強いと結論しました。
まぁ、《呪文滑り》のせいで《喉首狙い》が主流になってる影響もあるけど。
あとやっぱ《鷹》と《剣》は安定すぎるわ。
《エメ天》が活躍するなら《光輪狩り》ワンチャンあるんじゃないかと勘違いしそうやったけど、《棘投げの蜘蛛》のが断然強いことに思い至った。
3回戦vsカルドーサレッド
game1:先手1マリ
18→8→2
《胆液の水源》を《カルドーサの再誕》して《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で死亡。
game2:先手
なんとか粘って手札から《強情なベイロス》。さらに生命杖をつけたりでやりたい放題な感じから《ワームとぐろ》→《変形者》みたいな感じでライフ41まで行って勝ち。
game3:後手
18→16→8→2
game1ほど早くはなかった。
赤単はキツイですね。
何がキツイって殻最速のφマナ使用がためらわれたり、マナクリが焼けたり、奇襲隊が強すぎたり。
game2で、勝ちを磐石にするために《ワームとぐろ》を《殻》したら《シェオル》がサイドアウトされてるアホプレイをかましました。
ちょっとライフ25点越えたあたりで安心しすぎて有頂天でした。
4回戦vs赤単ゴブリン
game1:相手1マリ、後手
順調にライフを削られるも、《ゴブリンの酋長/Goblin》を《脆い彫像》して《トゲ打ちの古老》からのダメージを抑えたりで時間を稼いで、《虐殺のワーム》を手札から素プレイして4点失わせる。
次ターン、クリーチャーを再展開されるも、《納墓の総督》で《幻影の像》を回収して、《虐殺》再びで8点失わせて勝ち。
game2:後手
11→9→-4
わずか4tの出来事でした。
game3:先手
相手の《ゴブリンの先達》2枚のうち1枚を《カルニの庭》からのトークンでかわして、手札から《強情なベイロス》。
土地が色事故してしまって黒マナが出ないものの、何とかやりくり。
そして《マスティコア》で相手クリーチャーを除去したりして勝ち。
game3はラスト2tのところで《生命杖》を何かにつけてアタックしていれば、相手のライフ16点を全部削れていました。
マスティ、とぐろ、海門の神官で11点、マスティの能力で4点=15点
これのせいで相手のトップが《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》であった場合負ける状況になってしまってました。
このプレイはホンマにクソやと思いました。
と言う訳で、2-2で終了しました。
恐らくオポ差か、上位での混戦のせいか、5位でシングル券500円分もらいました。
《朝の歌のマラレン》(200円)を5枚買いました^^
今回はまぁ色々反省するところが多い。
特に、アドバンテージにこだわって勝ち筋を見過ごしているのはいただけない。
4回戦も、相手を倒しに行こうとする意志が弱いせいか、攻めきれてないどころか、逆転のチャンスまで与えてしまっている。
さすがにコレはヒドイな。
サイドボード忘れもヒドイし、全てのラウンドでどこかしら終わってる。
で、《ドラーナ》ですが、1回も出ませんでした。
5マナ域を《殻》で出す場合、相手にもよるけど高確率で《先駆のゴーレム》が出る。
手札に来てしまうと、能力の起動をするチャンスがほとんど無くなってしまうので出しにくいのも問題。
とは言え、サイドアウトしたのは1回だけやし、実際に場に出さえすればほぼ制圧可能ではあると思う。
基本的にサイドアウトされるのはシェオルと粗石のセット。
今日のベイロスは強かった。
カルドーサレッドが相手の時はもう1枚欲しいと思ったぐらい。
でもそこは今《生命杖》がカバーしてるんで、追加するかは微妙なところ。
今回のメインデッキは、今までの《殻》デッキと比べて割といい感じになってきたと思う。
結局、《欠片の双子》とのハイブリッドのほうが強いとは思うけど、
そんなロマンの無いコンボはちょっと好きじゃないのでここはこのまま継続して緑黒青で頑張っていこうと思います。
《殻》デッキの主力は3マナ~5マナによると思うんやけど、5マナの主力は《先駆のゴーレム》やと思う。
白を使うなら《悪斬》もおるからそっちでいいかもやけど、緑黒をメインにしてるデッキならゴーレムがいいと思う。
まぁ、ゴーレムは色々デメリットもあるから考え物ではあるけど、やっぱり9点分のクロックは強い。
ワームとぐろの12点分はバグ。
4マナはソーレンが安定。
総督や変形者はユーティリティ。
マスティコアは勝ちを決める性能がある。
あとは《生命杖》。
ちょっと過信かも知れんけど、これ便利です。
φマナで殻起動しても、1点ゲイン出来る。装備も1マナやから結局必要なマナ数は変わらんってのは大きい。
《粗石》をメインに入れるなら、
《脆い彫像》、《通電式キー》、《呪詛の寄生中》、各種《呪文爆弾》、そして《シルヴォクの生命杖》あたりからメイン・サイドで3枚は選びたいところ。
デッキの回し方によって変えればいいと思う。
まぁ、とりあえずこんなところですかね。
正直メインよりもサイドボードが難しい。
おつかれさまでした。
ぎゃり粉です、シャッチモーノ=トチーノ!
今日は蒼猫亭で行われた「Japan Finals ゲートウェイトーナメント」とやらに参加してきました。
デッキはいつものに手を入れてもって行きました。
参加者は多分、14人ぐらい。
ぎゃり粉POD~レジェンダリー志向~
土地23
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》(+1)
1 《カルニの庭/Khalni Garden》(-1)
2 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2 《島/Island》(+1)
5 《沼/Swamp》
6 《森/Forest》(-1)
いきもの31枚
3 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《幻影の像/Phantasmal Image》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
2 《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
2 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
2 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
1 《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》(new!)
2 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》(re!)
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
その他6枚
4 《出産の殻/Birthing Pod》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《脆い彫像/Brittle Effigy》(re!)
サイドボード15枚
1 《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《練達の盗賊/Master Thief》
2 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《記憶殺し/Memoricide》
1 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
1 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1 《生命の終焉/Life’s Finale》
1 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
まずデッキの変更点についてやけど、前回の失敗として、
・メインからクリーチャー除去を外しすぎた
・《強情なベイロス》がどうも使いにくい
・《ヴィリジアンの堕落者》がよく手札で腐る
・《生命の終焉》や《記憶殺し》をされたときの追加のフィニッシャーが必要である
が、まずあった。
《殻》デッキのクリーチャー除去手段として一般的な回答は恐らく、《皮裂き/Skinrender》で、次点に《マスティコア》やと思う。
でも最近使ってみると、手札からプレイしたときに《乱動への突入/Into the Roil》を打たれて自分のクリーチャーを除去せざるを得ないシチュエーションがかなり気になった。
《呪文滑り》の採用率も問題で、除去できそうな《鷹》は《剣》もってたり後続がいたりであんまり効果がない。
最近のコントロール相手やと《真面目な身代わり》ぐらいしかターゲットが無いのも損した気分。
《殻》をインスタントタイミングで起動できないのも影響が大きい。
他にも《堕落者》も同様で、引いてしまったときに、自分の《殻》以外に割る物がなくて使えない。
特に《堕落者》は感染のせいでアタッカーとしても使えないので不便な事のほうが目立った。
まぁ、これはシルバーバレットデッキの塊としては仕方ないところではあると思う。
で、今回はクリーチャー除去手段として、《粗石》と《脆い彫像》のセットを取りました。
《粗石》残す理由が増えたので前回使ってみて好感触だった《シルヴォクの生命杖》も残せるようになった。
サイドボードの《呪詛の寄生虫》も意識できるし。
そして、《ドラーナ》。
正直、手札からプレイした時の弱さとアタッカーとしての貧弱さもあって、《皮裂き》をデッキに戻すつもりはなかった。
でも除去手段を持ったクリーチャーが欲しかった。
そこで見つけたのがこの《ドラーナ》で、除去手段を持っており、かつ飛行によってアタッカーもこなせるという、これはマナはかかるけども非常に強力なカードやと思った。
メインから《強情なベイロス》を外したりしてるんでちょっと勇気のいるレシピにはなったけどまぁ何とかなるやろ。
1回戦vs青黒コン
game1:後手
《生命杖》つけてアタックしたりするも、《コジレックの審問》や《黒の太陽の頂点》で裁かれてまっさらに。
なんとか《先駆のゴーレム》が出てくるも、《精神隷属器》でターンを盗られ、《殴打頭蓋》と《真面目な身代わり》が出て来てかなりツライ展開…と思ったら《シェオルドレッド》をトップ!で、通る!
うっかり書かれている沼渡りが強くて、生命杖を装備してアタック。
さらに《ワームとぐろ》や《ファイレクシアの変形者》はリアニして、勝ち。
game2:後手1マリ
1t目《ラノエ》スタートで、2t目に《殻》を出せるグッドハンドをキープ。
しかしここは打ち消しを警戒して《密使》を出してラノエでアタック。
そのあとは相手の《ミミックの大桶》を《変形者》でコピーして、《殻》は打ち消されたけど、《模造品》で相手の《大桶》を割って、《身代わり》とか《先駆のゴーレム》を刻印したりして勝ち。
間違って勝ってしまった。
しかし結構ヒドイプレイミスは多かった。
シェオルのリアニ忘れたり、密使のPIG忘れたり、ソーレンをコピーして出した《幻影の像》やのにCIPを忘れたりと完全にボケてました。
あげく、ついつい《大桶》が嬉しくてアドバンテージを取りに行ってしまって攻撃に回るのがかなり遅れた。
具体的には、《黒頂点》に対してソーレンを大桶から出して、土地サーチと1ドローをゲットしましたが、これは起動せずに、墓地に行く《先駆のゴーレム》を刻印してターンエンドに出しておけば次のターンに9点分のクロックが生まれていた。
これは後で指摘されるまで気付かんかった。笑。
アド厨もほどほどにしようと思った。
《コジレックの審問》で《ドラーナ》を見られてしまってのに出せなかった事だけ心残り。笑。
2回戦vs青白コン
game1:先手
ちょっと土地がつまってしまったところで《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》やら《戦隊の鷹》やら何が何やら。
game2:先手1マリ
手札からの《黒総督》で相手の《ギデオン・ジュラ》を落とし、それを《殻》で《先駆の~》に変える。
そして出てきた《戦隊の鷹》を《虐殺のワーム》で落として殴って勝ち。
game3:後手1マリ
1ランドキープしたら2枚の《エメリアの天使》から鳥がいっぱい出て来てなんか剣くわえて殴ってきたから死んだ。
とりあえずこのゲームと1回戦を合わせて《分裂するスライム》よりも《先駆のゴーレム》のほうがこのデッキでは強いと結論しました。
まぁ、《呪文滑り》のせいで《喉首狙い》が主流になってる影響もあるけど。
あとやっぱ《鷹》と《剣》は安定すぎるわ。
《エメ天》が活躍するなら《光輪狩り》ワンチャンあるんじゃないかと勘違いしそうやったけど、《棘投げの蜘蛛》のが断然強いことに思い至った。
3回戦vsカルドーサレッド
game1:先手1マリ
18→8→2
《胆液の水源》を《カルドーサの再誕》して《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》で死亡。
game2:先手
なんとか粘って手札から《強情なベイロス》。さらに生命杖をつけたりでやりたい放題な感じから《ワームとぐろ》→《変形者》みたいな感じでライフ41まで行って勝ち。
game3:後手
18→16→8→2
game1ほど早くはなかった。
赤単はキツイですね。
何がキツイって殻最速のφマナ使用がためらわれたり、マナクリが焼けたり、奇襲隊が強すぎたり。
game2で、勝ちを磐石にするために《ワームとぐろ》を《殻》したら《シェオル》がサイドアウトされてるアホプレイをかましました。
ちょっとライフ25点越えたあたりで安心しすぎて有頂天でした。
4回戦vs赤単ゴブリン
game1:相手1マリ、後手
順調にライフを削られるも、《ゴブリンの酋長/Goblin》を《脆い彫像》して《トゲ打ちの古老》からのダメージを抑えたりで時間を稼いで、《虐殺のワーム》を手札から素プレイして4点失わせる。
次ターン、クリーチャーを再展開されるも、《納墓の総督》で《幻影の像》を回収して、《虐殺》再びで8点失わせて勝ち。
game2:後手
11→9→-4
わずか4tの出来事でした。
game3:先手
相手の《ゴブリンの先達》2枚のうち1枚を《カルニの庭》からのトークンでかわして、手札から《強情なベイロス》。
土地が色事故してしまって黒マナが出ないものの、何とかやりくり。
そして《マスティコア》で相手クリーチャーを除去したりして勝ち。
game3はラスト2tのところで《生命杖》を何かにつけてアタックしていれば、相手のライフ16点を全部削れていました。
マスティ、とぐろ、海門の神官で11点、マスティの能力で4点=15点
これのせいで相手のトップが《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》であった場合負ける状況になってしまってました。
このプレイはホンマにクソやと思いました。
と言う訳で、2-2で終了しました。
恐らくオポ差か、上位での混戦のせいか、5位でシングル券500円分もらいました。
《朝の歌のマラレン》(200円)を5枚買いました^^
今回はまぁ色々反省するところが多い。
特に、アドバンテージにこだわって勝ち筋を見過ごしているのはいただけない。
4回戦も、相手を倒しに行こうとする意志が弱いせいか、攻めきれてないどころか、逆転のチャンスまで与えてしまっている。
さすがにコレはヒドイな。
サイドボード忘れもヒドイし、全てのラウンドでどこかしら終わってる。
で、《ドラーナ》ですが、1回も出ませんでした。
5マナ域を《殻》で出す場合、相手にもよるけど高確率で《先駆のゴーレム》が出る。
手札に来てしまうと、能力の起動をするチャンスがほとんど無くなってしまうので出しにくいのも問題。
とは言え、サイドアウトしたのは1回だけやし、実際に場に出さえすればほぼ制圧可能ではあると思う。
基本的にサイドアウトされるのはシェオルと粗石のセット。
今日のベイロスは強かった。
カルドーサレッドが相手の時はもう1枚欲しいと思ったぐらい。
でもそこは今《生命杖》がカバーしてるんで、追加するかは微妙なところ。
今回のメインデッキは、今までの《殻》デッキと比べて割といい感じになってきたと思う。
結局、《欠片の双子》とのハイブリッドのほうが強いとは思うけど、
そんなロマンの無いコンボはちょっと好きじゃないのでここはこのまま継続して緑黒青で頑張っていこうと思います。
《殻》デッキの主力は3マナ~5マナによると思うんやけど、5マナの主力は《先駆のゴーレム》やと思う。
白を使うなら《悪斬》もおるからそっちでいいかもやけど、緑黒をメインにしてるデッキならゴーレムがいいと思う。
まぁ、ゴーレムは色々デメリットもあるから考え物ではあるけど、やっぱり9点分のクロックは強い。
ワームとぐろの12点分はバグ。
4マナはソーレンが安定。
総督や変形者はユーティリティ。
マスティコアは勝ちを決める性能がある。
あとは《生命杖》。
ちょっと過信かも知れんけど、これ便利です。
φマナで殻起動しても、1点ゲイン出来る。装備も1マナやから結局必要なマナ数は変わらんってのは大きい。
《粗石》をメインに入れるなら、
《脆い彫像》、《通電式キー》、《呪詛の寄生中》、各種《呪文爆弾》、そして《シルヴォクの生命杖》あたりからメイン・サイドで3枚は選びたいところ。
デッキの回し方によって変えればいいと思う。
まぁ、とりあえずこんなところですかね。
正直メインよりもサイドボードが難しい。
おつかれさまでした。
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