【MTG】DGMデームデー【高価な紙束】
2013年5月26日 MTG(スタンダード) コメント (2)最後にスタンの大会に出たのがどうやら去年の10月頃らしい。
お久しぶりですぎゃり粉です、「命は投げ捨てるもの」
という訳で例によって思いつきでゲームデーに行ってきました。
店員に使用デッキを聞かれたときはとりあえず
「ボロスウィニー(^ω^)」
と答えておきましたが多分そんな事はない。
参加者16名
1回戦vsバントビートダウン
game1:先手2マリ
ダブマリの悲しみを背負って死亡。
game2:先手1マリ
相手の展開が爆発するのが少し遅れたものの完全に次のターンに死ぬ状態で《ディミーアの魔除け》で《花崗岩の凝視》を探しに行ったら奇跡的に発見出来て2枚目も引けたりでなんやかんやで《霊異種》が強くて勝ち。
あと《概念泥棒》で1ドロー出来た。
gaem3:後手
《花崗岩》が《覚悟+意欲》の《覚悟》で効かず死亡。
まぁ、《花崗岩》が効いてても残るクリーチャーおったからそれで死んでたんですけどね。
2回戦vsランデス(リアニメイト)
game1:後手
1t土地が詰まったら《酸のスライム》が《修復の天使》×2でブリンクしまくりで負け。
game2:先手
またしても青マナが出る土地を徹底的に狙われて喉が渇いて死亡。
3回戦vs5色コントロール
game1:先手
《酸スラ》を《原形質捉え》されたら颯爽と《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》が土地を壊してお喜びになられていたのでしめやかに投了。
game2:先手
俺なんかが使っても《霊異種》は強い。
game3:後手3マリ
《スラーグ牙》で1発アタックしたあとは《遠隔+不在》でバウンスされて残った3/3で殴り続けて勝ち。
相手のハンドが土地と《原形質捉え》だけで途中もランパンばかりしてた。
俺は土地置くだけで何もプレイしなかった。
4回戦vsWURGコントロール
game1:後手
相手の圧倒的待ちとインスタントタイミングで現れるクロックに負け。
game2:先手、相手1マリ
《修復の天使》はくそゲーメーカー。
と言う訳で、南斗残念拳奥義をかまして来ました。
デッキはBUGコントロールのような何かです。
最初はRUGでコントロールを目指すも、俺の貧相な発想力では《高原の狩りの達人》を抜くことが出来ず断念。
そして勢いあまって《死橋の詠唱》コントロールに着手するも、全然それを使う必要性を見出せず観念。
で、この有様。
DeBUG漏れ~弱い(事実)~
土地23枚
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
いきもの19枚
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《霊異種/AEtherling》
4:《酸のスライム/Acidic Slime》
4:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
その他18枚
2:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
4:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3:《化膿/Putrefy》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《遠隔/Far+不在/Away》
4:《遥か見/Farseek》
1:《レインジャーの道/Ranger’s Path》
サイドボード15枚
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《概念泥棒/Notion Thief》
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
1:《血のやりとり/Barter in Blood》
2:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseehn》
今回やってみて、《サイクロンの裂け目》と《遠隔+不在》、《花崗岩の凝視》は結構強かったのでその辺はもうちょっと使いたいところ。
とりあえず、仕事のスケジュールが全く安定してないけど、M14まではスタンを続けたい。
お疲れ様でした。
コメント
『もぎとり』入れてまたやりましょう!
おつかれさまでした。
もぎとり採用なら純然たる《死橋の詠唱》コントロールしかないですね!笑
まあスタンで使える時間も短いですし、使っておきたいですねー
RUGとか。笑
またお願いします。