【MTG】フライデーナイトヴィンテージ参加【発掘】
2018年10月6日 MTG(ヴィンテージ)3年ぶりに更新します。
ぎゃり粉です、2ドロー3ディスカード٩( ’ω’ )و
ラヴニカのギルドが発売されたので、梅田のふらっとにヴィンテージをしに行ってきました。
デッキはこれ。
↓のリストそのままです。
https://deck.hareruyamtg.com/ja/deck/33462/show/
参加者5人スイスドロー
// =====
// R1:vsオース:×○○
G1:後手1マリ
相手の先手1t目に島、《Mox Emerald》からの《魔術遠眼鏡》で、テキスト読んで「土地の起動型能力を止められる」ことを確認して手札見せずに即投了。
G2:先手2マリ
速やかに発掘して勝ち。
G3:後手、相手1マリ
バザー無いけどサイドカードあったので7枚キープ。相手もうまくカードが引けないらしく、《ダク・フェイデン》の忠誠値も6や7に。
このあたりでようやく《イチョリッド》や《秘蔵の縫合体》が戻り始めて勝ち。
トーモッドが見つからなかった模様。
// =====
// R2:vsストーム:○××
G1:先手5マリ(7、6で粉末挟む)、相手2マリ
スーパーグダリゲー。こちらの手札が7枚になった次のターンに《強迫》で1枚減らされてナチュラルディスカードが遠のく。
8t目にようやくディスカード、9t目から発掘開始してナルコビートなどを挟みつつ15t目で勝ち。ある意味ヴィンテージ的なゲームだった。相手もペタルから《吸血の教示者》で《沼》持ってきたりしてた。
G2:後手1マリ
相手1t目ストーム4《巣穴からの総出》ゴブリン10体!
ドロー見て投了。
G3:先手
ようやくマリガンなしキープ。相手1t目《修繕》で《荒廃鋼の巨像》、《Time Walk》で負け。
// =====
// R3:エルフ:○××
G1:先手2マリ(7粉末)
4t目にセラピー打って何も無ければ《炎の血族の盲信者》、何かあれば《エメリアの盾、イオナ》緑指定と思ってたらそこで投了をもらう。
G2:後手
相手1t目、《マナの墓所》と《大地の知識》。2t目エルフがわらわらとエムラクールで負け。
G3:先手6マリ
《マナの合流点》1枚キープ。これなら7マリでも良かったかも。
2t目ドローはナルコ。相手2t目、やはり《大地の知識》からエムラで負け。
という訳で1-2。
//=================
ヴィンテージは2回目のプレイで、前回は2負け1分けで勝ちなしだったので今回が初勝利。
やったぜ(`σ・ω・)σ
感想としては、とにかく《Bazaar of Baghdad》が無いと回らないのでマリガンが多かった。
ぶっちゃけゲームしてた時間よりもシャッフルとマリガンしてる時間のほうが長かったと思う(・ω´・;)
しかしライブラリのカードを墓地に並べるゲームは楽しい。
しかも今回は奮発したのでメインボードはフルFoil!٩( ’ω’ )و
サイドボードも早くFoilにしなくては(使命感)。
同席した卑猥の化身氏にいくつかのアドバイスをもらったので、ちょっと調整してみようと思う。
エルフ使ってた人も熱弁してたし、俺もエルフ好きなので組んでみようと思った。
そして○れる屋にデッキリストを載せて他地方勢に大阪のメタゲームを勘違いさせるという卑猥氏らの計画に加担しようと思う。
また参加できるようにがんばります。
おつかれさまでした。
ぎゃり粉です、2ドロー3ディスカード٩( ’ω’ )و
ラヴニカのギルドが発売されたので、梅田のふらっとにヴィンテージをしに行ってきました。
デッキはこれ。
メインボード
4:《Bazaar of Baghdad》
3:《真鍮の都/City of Brass》
2:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《石化した原野/Petrified Field》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
4:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
2:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
3:《イチョリッド/Ichorid》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《戦慄の復活/Dread Return》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4:《血清の粉末/Serum Powder》
サイドボード
3:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4:《虚ろな者/Hollow One》
2:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《貪欲な罠/Ravenous Trap》
↓のリストそのままです。
https://deck.hareruyamtg.com/ja/deck/33462/show/
参加者5人スイスドロー
// =====
// R1:vsオース:×○○
G1:後手1マリ
相手の先手1t目に島、《Mox Emerald》からの《魔術遠眼鏡》で、テキスト読んで「土地の起動型能力を止められる」ことを確認して手札見せずに即投了。
G2:先手2マリ
速やかに発掘して勝ち。
G3:後手、相手1マリ
バザー無いけどサイドカードあったので7枚キープ。相手もうまくカードが引けないらしく、《ダク・フェイデン》の忠誠値も6や7に。
このあたりでようやく《イチョリッド》や《秘蔵の縫合体》が戻り始めて勝ち。
トーモッドが見つからなかった模様。
// =====
// R2:vsストーム:○××
G1:先手5マリ(7、6で粉末挟む)、相手2マリ
スーパーグダリゲー。こちらの手札が7枚になった次のターンに《強迫》で1枚減らされてナチュラルディスカードが遠のく。
8t目にようやくディスカード、9t目から発掘開始してナルコビートなどを挟みつつ15t目で勝ち。ある意味ヴィンテージ的なゲームだった。相手もペタルから《吸血の教示者》で《沼》持ってきたりしてた。
G2:後手1マリ
相手1t目ストーム4《巣穴からの総出》ゴブリン10体!
ドロー見て投了。
G3:先手
ようやくマリガンなしキープ。相手1t目《修繕》で《荒廃鋼の巨像》、《Time Walk》で負け。
// =====
// R3:エルフ:○××
G1:先手2マリ(7粉末)
4t目にセラピー打って何も無ければ《炎の血族の盲信者》、何かあれば《エメリアの盾、イオナ》緑指定と思ってたらそこで投了をもらう。
G2:後手
相手1t目、《マナの墓所》と《大地の知識》。2t目エルフがわらわらとエムラクールで負け。
G3:先手6マリ
《マナの合流点》1枚キープ。これなら7マリでも良かったかも。
2t目ドローはナルコ。相手2t目、やはり《大地の知識》からエムラで負け。
という訳で1-2。
//=================
ヴィンテージは2回目のプレイで、前回は2負け1分けで勝ちなしだったので今回が初勝利。
やったぜ(`σ・ω・)σ
感想としては、とにかく《Bazaar of Baghdad》が無いと回らないのでマリガンが多かった。
ぶっちゃけゲームしてた時間よりもシャッフルとマリガンしてる時間のほうが長かったと思う(・ω´・;)
しかしライブラリのカードを墓地に並べるゲームは楽しい。
しかも今回は奮発したのでメインボードはフルFoil!٩( ’ω’ )و
サイドボードも早くFoilにしなくては(使命感)。
同席した卑猥の化身氏にいくつかのアドバイスをもらったので、ちょっと調整してみようと思う。
エルフ使ってた人も熱弁してたし、俺もエルフ好きなので組んでみようと思った。
そして○れる屋にデッキリストを載せて他地方勢に大阪のメタゲームを勘違いさせるという卑猥氏らの計画に加担しようと思う。
また参加できるようにがんばります。
おつかれさまでした。
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